今日から社会人・・・。 | 松浦ブログ

今日から社会人・・・。

4月に入りました。


春の暖か陽気に包まれながら、家の周りでは綺麗な桜が満開。


そして弊社では今年は5人の新卒が無事入社を果たしました。


1日に入社式を終え、次の日から外部委託した社外研修へ


2泊3日の合宿という形で勉強しに出かけて行きました。


果たしてどのような成果を持って帰って来るのでしょうか。


毎年この月になると街中には真新しいリクルートスーツを来た


フレッシュマンたちの姿を見ることができます。入社前、入社直後は


やる気に満ち溢れている彼たちも2ヶ月ほど経つと徐々にそのやる気や


勢いが失速していくことが大半だったりします。


それは社会というものが如何なものかが少し見えてきたり


想像していたものと大きくかけ離れた世界に自分が存在していることに


茫然自失の状態になってしまうようです。謂わば出口の見えないトンネルの


中をただ彷徨う人のような感じになってしまうみたい!?


まぁ社会人生活なんてものは始まってしまえばそこから先40年近く


続く長い道のりなわけで。しかもその道のりは決して平坦なものではなく


むしろアップダウンの非常に激しい道のりだったりするわけで。


それが入ってすぐに答えや出口なんてもんが見つかるんだったら


誰も人生苦労なんてしないし、社会なんてもんは端から存在しなくて


よくなってしまう。こんなことは社会人経験をこなせば誰にでもわかる


当たり前すぎる当たり前の話なのだが、それを理解し得ない人たちが


世のフレッシュマンたちってことで、毎年多くの人たちがここで心を挫く


わけです。ただここで心を挫かれることは決して悪いことではなく


むしろここで挫くことによって今後より強い心を持つことを学ぶといった


意味であればその人たちにとってそれは何よりも大切な財産に繋がる


貴重な経験になるはずです。今の時代何かにつけて黒だとか白だとかと


色付けしたがる風潮が目に付きますが、正直、世の中に存在する事柄で


なんでもかんでもそうやって色分けできるものって逆に少ない気がします。


正しいこととそうでないことの区別なんかにしても見方や角度を変えることに


よっていくらでもその中身が変化したりするのも道理です。それだけに


世の中で起きる事柄に対しそれなりの意見や主張をしようと考える


のであればまずはその為の知識や経験などをしっかりと身につけて


行かなくてはならないはずです。更にその知識や経験を得るためには


やはり自らを追い込める意識や環境を自らの意思で明確に持つことが


何よりも大切だと考えます。


世間や会社、身近な上司や部下、親や友達など誰に対しても言いたいことの


ひとつやふたつ必ずあって然るべきだと思います。でもあるからといって


それを全部口にしていたんでは誰にも相手にされなくなってしまうかも知れない。


言いたいことがあっても言えない世界ってのもおかしいけれど、言える環境を


作ってから自分の言いたいことをちゃんと言える人間に自分がならなければ


ならないのが社会のルールってやつなんですね。


まぁ大人の理屈程度にしか見えないかもしれないけれど、社会人生活が


長くなってくれば見えてくる現実だろうし、その現実を見るのはできれば


早いうちからのが良いと私自身は考えています。


貧富の格差が広がる今の時代に弱ごとを言っている暇はないということですね。


言いたいことを言い続けられる人っていうのは誰の力も借りずに


自分のしたいことをひたすらやり続けられるような人くらいだと思います。


せっかく入った社会人の世界!まずは石の上にも三年!


お金貰いながら人生勉強ができると思ってみんな頑張ってほしいな。