復興元年・・・・。
昨日の3月11日は東日本大震災より丸一年経った日。
あの日からもう一年経ったのか?
そう思われる人が大変多い気がしますが、それもそのはず。
あれほどの大きな出来事。
我々が今まで見た事や感じたことのないようなとんでもない出来事が
一瞬で起き、そして大変多くのモノや人を奪い去っていった。
正直、一生忘れられない記憶となったに違いない。
それほどの強烈なインパクトが一年程度で拭えないのは当たり前。
これから2年3年と経ってもあの日の記憶はたぶん色褪せないだろう。
そんな中、復興中の被災地である議論が話題を呼んでいる。
それは被災地に残る、震災当時に海より内陸部に流されてきた
巨大船の処遇についてや、そのほか震災当時を彷彿とさせる
巨大モニュメントの数々をどう扱うかで意見が分かれているらしい。
私は被災地の人間ではないので、これにとやかく言える資格は
当然ないと思うので、今後の結末がどうなるかを静かに
見守りたいと思います。
とりあえず我々のこの記憶が今後失われることは間違いなく
ないとは思いますが、この記憶を風化させない為や
新しい世代にこの記憶を引き継いでいく実感をさせていく為を
考えたりすると本当に様々な意見が交差していきます。
これから時間はかかるでしょうが良い結論が出る事に期待したいと思います。
そしてあの日失われたたくさんの人々の魂に鎮魂の祈りを捧げます。