興味、感心を持つ・・・・。
この国で最近TPP「環太平洋戦略的経済連携協定」についての
議論が一部で大変な熱を帯びています。
ところでこの国の人々はこのTPPについて
一体全体どれほどの理解があるのでしょうか!?
そして今、この国の政府が必死で推し進めようとしているこのTPPとは
我々にとって一体どれほどの影響力を持っているモノなのか?
とても気になる問題だと私は思います。
我々の暮らすこの国は今、様々な問題を多く抱えています。
世界最大の財政赤字、少子高齢化、地震や津波、台風に洪水といった自然災害
これらの影響による社会保障制度の大幅な見直しや原発による社会構造の問題。
これらすべてを見直す為に行われるであろう大増税。
他にも大小様々な問題を抱えるこの国ではありますが
今、
最も注目すべき問題となっているのがこのTPPと言っても
過言ではないと思います。
そんな重要かつ巨大な問題を前に、我々一般人はこのTPPについて
その内容のほとんどを知らずに日々を過ごしています。
とりあえずTPPにしても環太平洋戦略的経済連携協定にしても
名前を聞いたところで、それが一体何なのか?がわかりずらい。
普通に一般的な仕事をしながら生活をしているだけでは
到底分かれそうにもない。
他にもTPPに並ぶFTA「自由貿易協定」やEPA「経済連携協定」といった
協定が存在するのですが、これらがそれぞれどういうモノなのか?
どういう役割、意味合いを持っているのか?
我々はそれを知る必要があると思います。
今後のグローバル経済のさらなる発展において
必要不可欠と言われる自由貿易。
そのあり方について各国による激しい攻防戦が繰り広げられています。
如何にして海外からの輸入を必要最低限に抑え、逆に海外への輸出を
最大限に増やせるか?!
国の国益を考える各国政府や自社の利益を考える輸出企業の海外戦略。
強い者が弱い者を食らう弱肉強食の世界。
そこからすると日本はとても魅力ある巨大マーケットであり
さらに海外からのアプローチを受けるにあたり
絶好の超円高背景もそろっています。
その結果、海外からのあらゆる商品が今まで以上に
格安で手に入るようになる時代が来ようとしています。
安ければ良い時代がこの国の将来をどう変えていくのか?
その答えを我々はもっと良くしるべきだと思います。
その為にもまず、TPPやFTA、EPAといった世界に存在する
自由貿易の内訳をみんなで知る必要があると思います。
なのでまずはネットや本屋さんでこれらの意味や違い、そしてその中身に
ご興味を持って頂けたらと思います。