運命共同体・・・・。
こんにちは。
先日、韓国の経済状況があまり良くないという
話をこのブログでしていたところ・・・。
http://ameblo.jp/rescons/entry-11031108743.html
今月の19日に日韓通貨スワップ協定の増額が発表されました。
欧州の危機に端を発した韓国通貨ウォンの急落や
金融市場においてのドルの資金調達がしづらくなったことで
今後どうするのかと思っていたら結果はこうなったわけです。
通貨スワップとは2国間や多国間で、自国通貨と外貨を交換する契約。
日韓は従来130億ドル(約1兆円)の枠を設けていましたが
今回その枠を一気に5倍越えの700億ドル(約5兆4千億円)に拡大しました。
その為、今後韓国はウォンを日本に渡し、ドルと日本円を
受け取ることが可能になります。
これを受け、韓国側は外国為替市場において自国通貨を買い支えるための
為替介入や貿易決済の資金に使う事が可能になるわけです。
この契約は当然、双方向なので日本が外貨の提供を受ける事も
可能なのですが、日本はこういった事態を一切想定していません。
こういう結果だけをみれば、日本政府や日銀の取った行動には
やや疑問が残りますが、それでは日本は今回の協定強化において
本当になにもメリットがないのでしょうか?
そこでちょっと今回の日本側の取った行動の意図を
次回、このブログで深読みしてみたいと思います!