過ぎる保護には要注意・・・。
こんにちは。
今日から11月がスタートですね。
そして今年も残すところあと2ヶ月!!
思い残すことのないよう、仕事も遊びも
頑張って行きたいですね♪
ところで・・・。
今朝、日経新聞を読んでいて気になった記事がひとつ。
それは「職のミスマッチ」拡大という記事。
最近、国内企業の収益改善で、企業の採用意欲が
持ち直しているにも関わらず、完全失業率が5%台で
高止まりしている。
産業構造の変化に伴い、企業と仕事を探す人の希望が
かみ合わない「ミスマッチ」が拡大しているためだ。
簡単に言えば、企業の求人広告が多く掲載されていても
そこで働きたいという意欲を持った人の数が少ない。
もっと言うなら、仕事を持てない人の数が多いのではなく
仕事をもたない人の数がとても多く存在するということ。
この問題を「職のミスマッチ」と題し、今、日本経団連や政府が
慎重に取り扱うようになりました。
確かにこの問題は非常に重大な問題だと認識出来ます。
が・・・
この問題をこういった目線だけで捉えるのも少し危険に思います。
というのも、これは単純に仕事をより好みしているようにしか
見えないということ。
みんながみんなそうじゃないにしても
仕事のない人間が働かないで、仕事がないというのは
正直どうかと思う。
というか、なぜそんな甘いことを言って生きていられるんだ!?
働かざるもの食うべからずという言葉はもう存在しないのか?
確かに仕事は選んでこそ、責任をもって出来るものだけど
それは努力している人間にこそ許された権利。
そしてその努力をする人間は自分の働きたい環境を自らで
切り開いていくもの。
それを企業や政府が手を差し伸べてどうこうするのは正直どうか?
・・・そう思えてしまう。
しかし、これをほっておけば、これもいずれ今以上に大きな
社会問題に発展するだろう。
近年、弊社においても中途採用を行う面接の現場で
本当に目を疑いたくなるような現実が多々見受けられます。
・ 応募しておいて連絡がつかない。
・ 面接時間に遅れる。
・ 面接当日にドタキャン。(連絡なし)
・ 空白の目立つ履歴書。
・ 面接に伴わない服装。
本当に社会で働きたいのか?
疑問に思わされます・・・。
こういった現実を我々企業側としては、とても大きな危機感と共に
将来に対しての大きな不安へと繋がっていきます。
どうしてこんな世の中になってしまったのか?
そんな言葉すらも、ただの言い訳でしかないように感じさせられます。
なんとかしなければこの国は本当にどうにかなってしまう。
そう思えば思うほど、国や社会がこういった人間に良いように利用されて
いるのではないかと考えてしまいます。
弱者保護の理念、精神は本当に大切に思います。
しかし、行き過ぎた保護の先には明るい未来は存在し得ないと思います。
・ 親や老人の介護に自分の時間をおしみなく捧げる人々。
・ 子供を本当に一人で育てていかなくてはいけない女性。
・ 身体に不自由を抱える身体障害者の人々。
世間の目から見て明らかに助けを必要とする人々を国の力をもって
助けてあげることが本当に大切なのではないでしょうか?
間違った形での政策や行き過ぎた政策には十分注意して
この問題には取り組んで頂きたいですね。
ではまた!