グローバリゼーション・・・。
こんにちは。
5月も気付けば月末!!
来月で2010年の上半期も終わるだなんて・・・。
う~ん・・・。
ほんとに早すぎます!!
そういえば世界で起きた金融ショックも2008年の9月頃。
あからもうすぐ2年になるんですよね。
アッというまです。
ただ、しかし・・・。
あの頃の出来事は今を持ってしてもまだ癒えぬ
大きな傷として世界の実体経済を苦しめています。
人にとっての時間と、国や経済にとっての時間とでは
同じ時間にしても全く異なった内容になってしまうようですね。
グローバル経済が引き起こす大きな問題・・・。
海を越えた向こう側の世界で起きた出来事なのに
日本に住む大半の人達にとっては、おおよそ関係の無い
出来事であったはずなのに・・・。
結果、日本国内では大量の人が職を失い
日本の実体経済は大きな影響を受け
多額の税金が投入されることとなりました。
その結果、我々の国の財政はそれ以前よりも
さらに苦しい状況へと立たされることになりました。
現在、日本の財政状況は過去に例を見ない危機的状況にあり
いつ国が破綻しても不思議ではない状態にあるわけです。
そんな状況の中、さらに今後迎えるは超少子高齢化社会。
国を支える財政基盤である税収の大幅減が目に見えてやってくるわけです。
現在、日本は医療、年金、保険といった将来の人々にとって
必ず必要になるであろう事柄にすべて不安を抱えています。
後期高齢者医療制度問題
国民健康保険赤字問題
公的年金支払い受給問題
こういった国民にとってとても大切な問題が
ほぼ手つかずの状態で放置されている訳です。
国に頼って生きる国民にとってはこれほど難儀な
ことはありませんね。
しかし、時代は完全にグローバル社会。
どこの国が躓こうが経済は待ったなし!!(ギリシャ問題)
その経済を立て直すためには世界中の国々が税金を
使ってその躓いた石ころを消去しなければならない。
自国の内政がどうであろうと今の経済を止めることは
誰にもできないのです。
本当であれば我々の将来の保障に対する積み立てに
変わるはずのお金も、結局は経済損失の穴埋めに当て込んで
行くしかないわけですね。
グローバルの恩恵(現代文明)を授かってきた我々世代は
その受けた恩恵の大小に関わらず、今後はこういった
形を持って常に返していかなくてはいけないようです。
それだけに・・・。
我々に突き付けられた現実は「自己防衛、自己対策」の世界。
もう国には頼れない・・・。
それだけに今後我々は自分たちの将来の保障作りの為に
少なからず何らかのリスクを負ってしても、自分たちの
お金を増やし、自分たちの老後を築き上げていくことが
求められる時代なんだと思います。
今のグローバルな社会が引き起こす問題は世界中が
抱える共通の問題でもあるだけに
今までよりかはもっと関心を持って生きなければ
いけないのかもしれませんね。