裁判員制度・・・。
こんばんは!
5月も・・・気づけばもう月末。
ゴールデンウィークの絡みのせいか、今月はいつも
以上に時間が過ぎるのを早く感じます。
さて、そんな月末気分ムンムンな本日ではありますが、
今日から日本の裁判制度が大きく変わりますよね!
「裁判員制度」
「殺人などの刑事裁判を、国民から事件ごとに選ばれた裁判員が
3人の裁判官とともに審理に参加するという新しい裁判制度。」
原則的に一つの裁判に対し6人の国民が選出されるそうですが
第一号となる裁判は今年の7月下旬くらいになるそうです。
そして選出される国民はあくまで無作為抽出ということで
いつ私たちが選ばれるかはわかりません。
なのでまったくの他人ごととしては見ていられません。
ただし生涯で裁判員に選ばれる確率は112人に1人くらいだと
言われています。
ちなみに選ばれた方はほぼ断ることはできないようですね。
そして不出頭の場合は罰金も科される可能性があります。
今回この裁判員制度が施行されるまでの間にあらゆる問題点が
あげられてきましたが、実際に全てが解決した中でのスタートと
いう訳ではないようです。
なので今後、この制度を推し進めていく中で良くも悪くも様々な
議論がなされることは間違いないでしょうね。
ところで、今回この裁判員制度の中で私が注目したいことは
裁判や法律とは全く縁のない人が、犯罪者とはいえ一人の
人間の人生を大きく左右する決断を公正に下すことができるのか?
そして下した判決に対し冷静にいられるのか?
仮に死刑を求刑した場合・・・。
自責の念にとらわれるようなことはないのか?
逆に被害者の心情にのみほたされることはないのか?
人が人を裁くことは・・・そんな簡単なことではないはずですからね。
考えているだけでは始まらないとばかりに始まった今回の
この裁判員制度。
しばらくは目を離せませんね!
いつか自分にその時が来たときのために・・・
心の準備はしておくにこしたことはないですね。
我々にとって身近になった裁判・・・。
いつまでも公平なものであってほしいですね。
少し重たい記事になってしまいましたが、最後まで読んで
頂ければ幸いです。
それでは、また!