当たり前が当たり前でなくなる日! | 松浦ブログ

当たり前が当たり前でなくなる日!

こんばんは。


昨日は久しぶりのお休み。


いつもは疲れ過ぎて夕方まで寝てたりと


あんまり休みの日が充実してることって


なかったのですが、昨日は久しぶりに朝から


早起きして、昼過ぎからブラブラと街へとお出かけ


してきました。別に何か買い物をしたわけでもない


のですが、たまの外出も悪くないですね♪


ただ新宿だけに人ごみだけは何処にいっても避けられ


ない事実。人ごみ嫌いな私だけに長くは居られませんでしたが。



さてそんなこんなで今週もまた1週間が始まりました。


今週もしっかり頑張っていきましょう!





そして今夜は「当たり前が当たり前でなくなる日」という


なんか嫌なタイトルになってますが、これをちょっくら進めたいと


思います!


うちの社員たち!これをしっかり読んで欲しい。




これは私が16歳のころの話。今から10年以上も前の出来事。


場所は神戸。


阪神淡路大震災。


僕はこの時のことを今でもはっきり覚えてます。


一言では言い表せない出来事。たくさんの人たちが一瞬にして


亡くなられた惨事。


タイトル通り、当たり前が当たり前でなくなってしまった日。


この先、自分が死ぬまで忘れることのできないトラウマ。


昨日まで当たり前だった世界が一瞬にして変わってしまった。


仲の良かった仲間との別れ。仕事どころではない現状。


というよりは職場をなくされた多くの人々。先の見えない明日。


私は当時まだ16歳と若かったこともあり、経済的苦労は差ほど


経験していませんが、今までの常識が通用しない世界。


例えば、あそこに行くにはあの道を使ってって思っても、その道は


もう存在していなかったり。人が日ごろ当たり前に起こす行動を


ことごとくできなくされる環境。


要するにあの場所にもう当たり前は存在していなかったんです。


言い方は悪いですが、おにぎり1個もらうのに長蛇の列に


並ばなければいけなかったり、風呂に入るにも順番待ち。


若い女性は化粧すらできない日々。


人の心は病み、自分さえよければ良いというような人間が増え


町全体がおかしくなってしまう。


地震がもたらす影響は、見た目以上に酷く凄惨なものなんです。


そんな世界から脱出するのにみんなどれだけの努力をしてきたの


だろう?


絶望の中でのわずかな希望。


誰もがみんなそれに縋る思いで頑張って来た。


誰もがあの頃に戻りたいと切に願った。


今では本当にきれいに生まれ変わった町、神戸。


誰もが望んでいた姿に戻ったんです。



けど人々が受けた傷は今もなお胸の中で生き続けているんです。


そして当たり前なことなんて何もないってみんなわかっている


はずです。いつ起きるかわからない地震をトラウマにして。



私はこのトラウマを通じて、日々の自分の生活を気付いたときに


常々見直すように心がけています。


当たり前は当たり前ではない。


地震ほどは大きくはなくても、自分の行動や言動、思考がどのように


人や自分に影響するのか?


そして今の自分の生活に納得はしていても満足はしない。


それは今の生活が当たり前なんかではないから、維持するためにも


向上心が必要だから。


でもすべては当たり前を当たり前にするための、自分なりの努力なんです。


誰でも当たり前や普通を望みます。けど望むだけではそれらを持続して


得ることなんてできないんですよね。


だから人は常に前に進まなくてはいけないのです。


当たり前を当たり前とは思わない。この事実を持って強く生きて欲しい。


成功や夢は人や会社が叶えてくれるもんなんかじゃない。


自分で叶えるものだから。


これからも一人一人が気持ちを強く持ち、みんなで良い世界を作っていこう!



とても長くなってしまいました。


ここまで読んで下さってありがとうございました。


次回はもっと簡潔に♪




それでは また!