月曜担当のMr.Hですにひひ

本日ご紹介するのは


「「三つのP」が事業繁栄の要」というお話です。

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< 『 クラッシュ・マーケティング 』   
    ジェイ・エイブラハム 著   実業之日本社 より>

      ☆☆  「三つのP」が事業繁栄の要  ☆☆



ビジネスの成功は、目的(purpose)、可能性(possibility)、情熱(passion)という三つの要因に基づいている。
この三つのPをあなたのビジネス戦略の要に据えることだ。
以下、それぞれについて見ていこう。


◎目的 (purpose)の力
「目的 (purpose)」は、あなたの商品やサービスが満たす特定の市場だけでなく、市場にもたらされる社会的善のことを指している。
たとえば、あなたの工場は産業界だけでなく、リトルリーグのチームを応援したり、道路清掃のスポンサーをしたりして地域においても活躍しているかもしれない。

もちろん事業者は慈善という目的がなくても事業を行なえるし、成功もする。
しかし、公益のために働くことは、地域での評判を高める以上に、あなた自身やスタッフの士気を高める。
ビジネスに高邁な目的があれば、毎日仕事に行く理由を考える必要がない。
常にすぐ目の前にあるのだから。

事業者が持てる究極の目的は、はっきりいって商品やサービス自体に、またそれらが顧客にどう役立つかに関して、より多くの価値、便益、利点、財産を付加することだ。
あなた自身の目的を見つける(具体的市場と大義名分の両方の意味で)には、あなたの事業が他より優れている点(またはこれからそうなる点)を見極めることだ。

人があなたから何かを買うときには、他にあった三つの選択肢を捨ててそうすることを選んでいる。

・あなたの競争相手から買わずに、あなたから買った
・問題解決や機会実現を別の形で行なう(あなたの電動缶切りを買わずに、手回しの缶切りを使うなど)代わりに、あなたから買った
・何もしないのではなく、あなたから買った

どの状況でどの選択肢が選ばれるかは別として、あなた自身、クライアント(顧客)があなたから買うべき本当の理由を認識することが何より重要だ。

その理由は、あくまで彼らにとっての便益でなけれぱならず、間違ってもあなたの預金を増やすためではない。


◎可能性 (possibility)の力
事業繁栄の第二の要素は「可能性 (possibility)」だ。
可能性がなくては、ポテンシャルもビジョンもない。
そして、ビジョンなくして革新なし。革新は、すべての成長のカギだ。
可能性を高める訓練は、スポーツジムに行くのとよく似ている。
同じエクササイズをやり続けると、そのうち効果が感じられなくなる。
筋肉を鍛え続けるには、新しい方法を取り入れてハードルを上げなければいけない。

それは、ビジネスもまったく同じだ。

あらゆる角度から可能性を考えてみよう。
たとえば、次の四つの切り口からポテンシヤルの世界ヘ飛び込んでみよう。

・クライアント(顧客)の購買経験をより豊かにするには、どんな大きな可能性があるか考えてみる
・ビジネスをどのように成長させ、どこにネットワークを広げ、他にどんな方法で売ることができるか、可能性を広げる方法を描き出してみる
・利益が増えたことによって可能になったすべての重要なことについて、ターゲットを広げる可能性を探り、計画を立ててみる
・時間という要素も忘れずに。将来の計画を立て、来る世界にどんな影響を与えられるかを考えてみよう


◎情熱(passion)のカ
ビジネスに欠かすことのできない第三の要素は「情熱(passion)」だ。
芸術や技術、あるいは結婚もそうだが、情熱は物事を達成するための原動力。
事業の推進力としての力も、侮ってはいけない。

その情熱は、事業自体に対する愛情だけでなく、その事業が影響を与える市場への愛情でなければいけない。

市場といっても「業界」というだけでなく、「コミュニティー」における存在理由、そして「共に働く人々」の生活の充実も含まれる。

情熱の矛先を見つけよう。そうすれば、可能性と目的も自ずとついてくるはずだ。

三つのPは、いつてみれぱビジネス戦略の三輪、あなたを夢に向かって走らせるものだ。
そして時間と資源の「最大最善の活用」に関していえば、三つのPは、旅行前のチェックリスト、そして途中で立ち寄る高速道路のガソリンスタンドだと考えよう。
全部を合わせたら、あなたは未来の繁栄に向かって走り出しているだろう。

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いかがだったでしょうか?


物事を成し遂げた時には知らず知らずのうちに「三つのP」が関係しているのではないでしょうか。


今まで具体的に「三つのP」を意識していなかったとしたら、


これから意識することでより達成が近くなるのかもしれませんね。


ではまた来週!