月曜担当のMr.Hですにひひ



本日ご紹介するのは


「人とお金の「資源」を紙に書き出す」というお話です。

******************************

 <『 夢をかなえる時間術 』 伊藤 真 著
  サンマーク出版 より >



     ☆☆ 人とお金の「資源」を紙に書き出す ☆☆



プランニングをするときは、「資源」も計算に入れておいたほうがいい。

この場合の「資源」とはつまり、使える「人」と「お金」のことである。
というのも、ゴールまでにはいくつもの障害が予想されるからだ。

たとえば、司法試験というゴールに向かう場合。受験生活を送っている聞の生活費はどうするのか? 行き詰まったとき助けてくれる協力者がいるのか?
それらを解決してくれる「人」と「お金」という資源はどれくらいあるのか、チェックしておく必要がある。

「やってみないとわからないよ」とか、「やりはじめればどうにかなるだろう」と思う人もいるだろうが、こういったことを考えないで進めると、不安要因になるし、あとでにっちもさっちもいかなくなってしまう。

私は、司法試験勉強を始める前に、「資源」を逐一紙に書き出していった。


まず、「お金」。1年で合格するつもりだったので、1年ぶんの生活費と本代、模擬試験の費用を計算した。
その合計と、自分が夜警や家庭教師のアルバイトでもらえるバイト代を照らし合わせた。要するに「出ていくお金」と「入ってくるお金]を計算したのである。

当時、私は家庭教師を二つやっていたが、切り詰めればなんとか1つに減らせそうだとわかった。

助けてくれそうな「人」も書き出した。夜警のアルバイトをしていたビルの大家さんは、私が司法試験の勉強をしていると言うと、宿直室を格安で提供してくれた。
その宿直室では毎月、全員強制参加の囲碁大会があり、その囲碁大会の日だけはどんなに勉強したくても囲碁をしなけれぱならなかったが、住むところが確保できただけでもありがたかった。

司法試験以外の場合でも、この計算は役に立つ。仕事でも、プライベートでも、目標を達成したいなら「お金」と「人」の助けが必要だからだ。

自分がどれくらいの「資源」をもっているのか、夢へのスタートの前に「持ち物」を点検しておく必要があるだろう。


****************************


いかがだったでしょうか?


なにかをやりたい、今取り組んでいる最中、今後予定している


などの方が沢山いらっしゃると思います。


成し遂げるための「環境」や「資源」の確保が


非常に大きな後ろ盾となるかもしれませんね。


では、また来週!