月曜担当のMr.Hですにひひ


さて、本日ご紹介するのは・・・。


「20代遡ると、自分の先祖は200万人」というお話です。

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  <『  宿命から立命へ 大殺界の乗り切り方 』  
      細木 数子 著   祥伝社 より      >


 ☆☆ 20代遡ると、自分の先祖は200万人 ☆☆


ここで少し、おもしろい計算をしてみましょう。自分の親は2人です。
祖父、祖母の代は4人います。その1代前だと8人です。
そうやって20代遡ってみると、その代には何人の祖先がいるでしょう。
すると、次のようになります。


1代前(両親)─────── 2人
2代前(両親)─────── 4人
3代前(両親)─────── 8人
4代前(両親)─────── 16人
5代前(両親)─────── 32人

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16代前(両親)───── 65536人
17代前(両親)──── 131072人
18代前(両親)────  262144人
19代前(両親)────  524288人
20代前(両親)────  1048576人



なんと、わずか20代遡っただけで、先祖の数は104万8576人となるのです。


そして、そこまでの祖先の総数は実に209万7150人にもなります。

30代まで遡ると、その代の先祖の数は、実に10億人を超えるのです。


今日の私たちは、このような天文学的な数の親たちの


生命を受けて存在しているという事実を謙虚に受けとめるペきだと思います。


このうち、ただの1人でも欠けていれば今日の自分は存在しないわけです。



なんとも物すごい話ではありませんか。

この数字を前にすると、先祖に対する感謝の念が湧いてきて、


自然と頭が垂れるような気になるのは私1人ではないと思います。


先祖を供養するということは、同時に、報恩・感謝の心を持つということです。


つねに自分を取りまく環境、自分をこの世に存在させてくれているところの


諸々のすべてに対して、感謝するということです。


感謝する心を持つ人には「徳」が備わります。徳が備わった人には、


人が集まり人望が生まれます。幸せも運も集まります。


もちろん大殺界に襲われることもありません。



「徳」というと、なんだかむずかしく聞こえますが、これは、


人間が人間たる最も基本的な要因です。


具体的に言うと、人を愛し、人に報い、人に尽くす、


しかも、誠実で忍耐力に富んでいる、さらに努力する根気があり、


清く明るい─これらの性質を総称して言います。


つまるところ、無私の精神で人に尽くし、慈しみ、


さらに自己には厳しいということができます。

逆に、知識や技能がどれだけすぐれていようと、


徳性において劣っていたのでは、人間としてはどうしようもありません。

こうした人間は往々にして存在するものですが、


表面的な知識や技能に目をうばわれて、


その人物を誤って判断してはなりません。

さらに、徳にも「陰徳」と「陽徳」とがあります。


人知れずコツコツ、黙々と自分を磨いていくことが陰徳です。


逆にこれ見よがしに、自分の善行を喧伝して歩くのは陽徳です。



陽徳は、ないよりはましですが、陰徳よりはるかに価値が下がります。


世の中を見渡しても、たいへん秀れた業績をあげ、


たしかに徳行しているのに、なぜか評判の


よくない人がいるものですが、これらの人たちは、


「陽徳」はかりをやっているがために、人望を得られないでいるのです。

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いかがだったでしょうか?


20代遡った先祖の数にはびっくりですね!!


想像をはるかに超えて実感がわかないぐらいです。


その人達の誰かが欠けていたら今の自分は存在しないという点は


「なるほど~」と感じました。


先祖への感謝は今を生きていることへの感謝につながるということですね。


ではまた来週!