月曜担当のMr.Hですにひひ


さて、本日ご紹介するのは・・・。


「表面的なつき合いから、さらに一歩、相手に入り込む法」というお話です。


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< 『いつも「うまくいく人」の考え方 5分間心理学』  
   心理学者 齊藤 勇 著  三笠書房 より>

  ☆☆ 表面的なつき合いから、さらに一歩、相手に入り込む法  ☆☆


本音と建前があって、本音ではなくて建前でものをいうというのが、


日本社会の表向きのルールです。


ですから、相手を適度にほめればいい関係が保てますが、


相手の能力や容姿、生活態度などについてけなすような


本音をストレートにいえば、相手が傷ついたり怒ったりするのは当たり前です。



ですから、基本的には、あまり親しくない関係で本音をいうことは禁物です。


とにかく、本音はいわないことです。



本音をいうときには、よほど注意しなければなりません。



親しくなったら、ある程度、あくまである程度ですが、


本音をいえるという関係が、親しさのバロメータです。


どこまで本音をいっていいかがポイントですが、これは相手との関係によります。


ですから、まず、本音をいい合える関係をつくることが第一歩でしょう。



表面的なつき合いから相手との距離を縮める効果的な方法は「自己開示」です。




自分のプライバシーを徐々にオープンにしていくということです。


「実は、ウチの息子がワルで、手をを焼いでましてね」などと、


ネガティブな内容を、ここだけの話として打ち明けるのです。

 差しさわりのない話をしていた相手から個人的な打ち明け話をされたことは、


相手とプライバシーを共有したことになります。これによって、


相手への親しみはかなり増していきます。



 これに、自分を信頼してくれたといううれしさや一体感もプラスされます。



人間関係には、友好的行動をとれぱ友好的行動が返ってくるという性質があります。



一方の自己開示がもう片方の自己開示を促します。


こうして、打ち明け話を聞いたほうも、「ウチも実は・・・」と徐々に


自己開示していくわけです。



ただ、どんなに親しくなっても、あまりにストレートにいわれるのはイヤだと


いう対人不安定型の人もいますから、相手の気持ちや感性を探りながら、


ということになります。



その場合、相手がいった程度のレベルで本音をいう、というのが妥当な線です。

さらに相手がもう少し踏み込んでくれば、それに合わせて深めていくのです。

打ち明け話で自己開示をする相手をどう選ぶか、という問題があります。


しかし、実際は、初対面でもそれほど言葉を交わしていなくても、


「この人と親しくなれそうだ」というのはわかるのです。

その鍵は、視線や表情にあります。言葉に出さなくても、


無意識のうちに、互いに親しくなれるかどうかのサインを出し合っているのです。。

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いかがだったでしょうか?


まずは相手より目線を下げて気持ちの上で相手を優位に立たせることがキーワードでしょうか。


自分が言いたい事を言ったり、相手より上に立とうとすれば


ますます相手の心の壁は高くなる一方で本音どころではなくなりますよね。


自分の失敗談を話すことで笑いが出たり、


打ち解けられるスピードも早くなるやもしれませんね。


ではまた来週!