月曜担当のMr.Hです
。
本日ご紹介するのは・・・。
「日本一活気のある会社の社長が毎日していること」というお話です。
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<『日本一活気のある会社の社長が毎日していること』三笠書房より
中島 孝志 著 >
☆☆ 儲けの方程式(3)「ゼロ歳から100歳まで」のお客様に売れ ☆☆
新井は、お客様はゼロ歳から100歳までいる、という。
そのために、前項であげたように、わかりやすさをとことん追求する。
その表れが「言葉へのこだわり」だ。
カタカナ語は大嫌いだという。このことについては、エピソードに事欠かない。
一部だけでもあげてみよう。
・春の商戦に当たって、社員からの「フレッシュスタート」というコピーはどうか、
という提案に対し、「新生活応援セール」という表現に変えさせた。
・「スプリングセール」ではどうかという意見に対して、
「スプリングとはバネのことか?」と問い返した。
・名古屋駅西店のオープン時に、「乾電池15P(ピース)」と書いてある表記を
怒り、「15個入り」と直した。
・名古屋駅西店で初めて「OPENセール」の表記が許された。
それまでは、「オープンセール」だった・・・。
これは、「自分だけわかっていたってダメだよ」という新井流の教えである。
春には入学、就職、転勤で新しい生活を始める人は多い。
それに合わせて、パソコンや家電など新商品を買いそろえるニーズが生まれる。
しかし、そこで実際に買うのは、若い人ばかりではなく、
親の世代や、あるいは孫のためにという年輩層もいるのである。
そのためには、「フレッシュスタート」や「スプリングセール」ではなく、
「新生活応援セール」という表現が必要なのだ。
ネーミングひとつでも、売れる商品と売れない商品に分かれる。
日夜、いかに消費者の頭に残るかを訴求しているビジネスマンにとって、
この新井流の基本は、目から鱗が落ちるのではなかろうか。
この方針は、社内の会議でも徹底されている。
出席者が話す言葉の定義に少しでもあいまいな点があると鋭く反応する。
「どういう意味だ?」と突っ込まれるのだ。
しかし、こんな環境で育てば、言葉づかいででお客様に不快な思いをさせる
ことはないだろう。
どんなに若くても、ビックカメラ社員がいま風の若者独特のヘンな言葉の
言い回しや、甘ったれた言い方をしないのも、こんな環境が作っているの
だろう。
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いかがだったでしょうか?
誰にでもわかるように伝えるのは難しいですが
その心構えが大切なのかもしれませんね。
では、また来週!