月曜担当のMr.Hですにひひ


本日ご紹介するのは・・・。


「ひとつのことに打ち込む」というお話です。

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 <『 成功への情熱 』  稲盛 和夫  著
    PHP研究所  より >

       ☆☆ ひとつのことに打ち込む ☆☆



 ひとつのことに打ち込んで、それを究めれば、人生の真理を見出し、


森羅万象を理解することすらできるようになると思います。

 たとえば、長年仕事に打ち込み、何か卓越した技術を習得した人は、


人生について素晴らしい話を聞かせてくれます。


また、修行を重ね、人格を磨いてきたお坊さんは、


教義に無関係な分野の話をされても、素晴らしい真理を説かれます。


絵画、著述等、なんでも一芸を究めた人の話には、同様の含蓄があります。



 残念ながら、学校を卒業したばかりの若い人たちは、


地味な仕事ばかりさせられていると、それに辛抱できなくなります。



自分の仕事にどのような意義があるのだろうかと疑問に思い、


他にもっと責任のある仕事をさせてほしいと言い出します。


しかし、そういう人は何をしても決して満足することはないのです。



 もし広くて浅い知識しかなければ、それは何も知らないことと同じです。


ひとつの技や分野を広く追求することにより、


すべてを知ることができるのです。


 ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのです。


すべてのものの奥深くに真理があるのです。


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いかがだったでしょうか?


最近、新入社員の早期退職が大手企業においても問題になっていますが


改めて「忍耐」「我慢」の必要性を考える時かもしれませんね。


向き、不向きや好き、嫌いで判断するのではなく


その先を想像できるかどうかで「真理」に近づくのではないでしょうか。


ではまた来週!