太平洋沖大地震から12日間が過ぎました。
不謹慎な文面に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
改めて自分が日本人であることを誇りに感じる出来事が多々ありました。
先進国、発展途上国問わず、今回の震災に対して多大なる支援をいただけている事。
私たちの親世代、更にそれより以前から日本人が諸外国に対して身を切りながら
有事の際に支援を行ってきたからこそ、手をさしのべてくださる国々があると実感しています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、東北地方を中心とした被災地での治安維持の意識、忍耐力、人を思いやる心、
日本人としての真の心、『真心』がそこにはあります。
海外メディアは挙ってこの災害時にも規律ある行動をとる被災者の方々に
敬意をはらうとうたっています。
本当に日本人に生まれてよかった、日本人であることに誇りを感じます。
ただ、個人的に懸念しているのは首都圏で同様の災害が発生した場合、
今回の東北地方の被災者と同じような尊厳をもった行動を私たちはできるのでしょうか?
首都圏での物資不足などを耳にするたびに不安と悲しみ、恥ずかしさがにじみます。
こんな時だからこそ、私たちは被災された方々のみならず、
日本人が古来より大切に育ててきた『人を思いやる気持ち』『譲り合う心』を
改めて自身に問いかけてみるべきだと痛感しています。
この場をお借りして、被災者の方々、またそのご家族、ご関係者の方々には
心よりお見舞いを申し上げます。
私たちができることは支援という言葉とは程遠いことしかできませんが、
一日でも早い復興を遠方よりお祈り申し上げます。