こんばんは!
月曜担当のMr.Hです
。
本日ご紹介するのは「明るい人間ほど成功者になれる」というお話です。
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<『 逆境をバネに器量を磨け 』
竹村 健一 童門 冬二 PHP研究所 より>
☆☆ 明るい人間ほど成功者になれる ☆☆
私ほど不幸な人間はいないとか、
自分は不運な星のもとに生まれたのだなどと、
世の中の不幸を1人でしょって立っているかのような人がときどきいる。
また、そういう考えをもっている人間に限って、
自分の失敗を他へ転嫁し、世の中を恨んだりする。
こんな生き方をしていれば、自然に暗い性格ができあがる。
こういう人たちはおそらく成功者とはなり得ないだろう。
一緒に仕事をやりたいなどと思う人もいないだろう。
たとえ不運な目に遭っても、くよくよせず、プラス志向で臨めば、
どんなときにも展望が開けてくるものだと、私は思う。
第二次世界大戦のさなか、
多くの都会の子供たちがそうであったように、
大阪にいた私は田舎に疎開した。
中学二年生だった。
あのころは学校にいっても勉強などせず、
勤労奉仕の名の下に、炭焼きや畑仕事ばかりやらされた。
経験したこともない重労働に、フーフー言いながら必死で頑張った。
しかしいくら頑張っても、都会育ちの私は彼らの足元にも及ばない。
彼らは口々に「ぐーたら、ぐーたら」とはやしたてた。
私ばかりではなく、
疎開した都会の子供たちの多くは
こんなふうにいじめられた経験をもっている。
ところが、三年生の夏、八月十五日の終戦を迎えて、
学校が勉強の場に戻ると、
手のひらを返すように彼らの態度が変わった。
勉強なら自信がある。
「あいつは勉強ができるぞ」というわけで、
私をいじめていた連中が親しげに近づき、
「ノートを見せてくれ」と言ってきたのである。
この体験は、その後の私の人生に大きな教訓となって生きている。
は、そのときの情勢によって対応が変化するものなのだということが、
少年の心にも痛いほどわかったのである。
達観した気持ちになれたといってもいいかもしれない。
自分がそのときに置かれた状況だけで判断し、
人間不信に陥るようなことになってしまってはいけない。
私の疎開先での一年半の経験でもわかるように
必ずどこかに展望が開けてくるものだ。
たとえ、いじめという問題に直面したとしても、
それにくじけてしまわずにむしろプラスに
転化するような考え方をもつことが、絶対に必要だ。
長い人生、わが身の不幸を嘆くより、
明るく生きる方がいいに決まっている。
これは、日常の些細なできごとにも通用する。
たとえば、恋人とデートの約束をしたとき、
なかなか相手が来ないとついいらいらし、
ようやく現れた相手に怒りをぶつけてしまう。
相手は遅れて悪いと思っていても、
売り言葉に買い言葉でケンカ別れになってしまうこともあるだろう。
こんなとき、もしも本を持っていたなら
相手が遅れてきた時間だけよけいに読める。
「何で遅れたんだ」などと追及するより、
「お陰でこんなに本が読めた」と言ったほうが、お互いに気分がいい。
そこまで達観できれば、いつも明るい気持ちでいられるではないか。
もしも相手が来なかったとしたら、
そのときは「おごる費用が助かった」とプラス志向で考えればいい。
物事には必ず裏がある。たとえ表に見えている部分が思わしくなくても、
裏を見れば案外いい場合もある。
同じ人生なら、苦境に追い込まれて悲嘆に暮れているより、
その裏にあるプラス面を引き出し、明るく生きた方がずっといい。
私自身、何事もこういう考えで捉えてきたし、
これからもそうしていきたいと思っている。
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いかがだったでしょうか?
生活の色々な面で、”プラス思考”は自分を明るくしてくれますね。
逆境で辛い時ほど
日頃の訓練がないと
プラス思考でいるのは難しいかもしれないですね。
ついつい私も 自分の外に責任転嫁してしまっています^^;。
常に笑顔でいられるよう前向きに頑張ろうと思います。
ではまた来週!