組織で活動していると
自分の信念に関わるような(大げさかな)
譲れないことに遭遇することがあります。
自分が折れてすむなら別に… とか
そこまで深く考えない
と思える方はいいですが
自分の中で絶対に譲れない部分もありますよね。
つけない嘘、つきたくない嘘、
嘘や不正という万人の思いが共通するものもあれば、
世間一般では普通であっても
これってどうなの?と思ってしまうこと…
まっすぐな気持ちを持つことは
とても大切なこと
仮に非難されたとしても
「わたしはこうなんです」
と胸を張って言えるのならそれでよし。
誰にもそれを否定することはできません。
と、
と、
と、
エラソに言っておきながら、
私も最近、
どうなのかなぁぁぁ これ… と
葛藤がありました。
自分のわがまま… と言いながら
わがままと思っていないことが
私らしい 問題ですが、
どうしても組織でやろうとしていることに
納得できなかったのです。
大きなプロジェクト自体のやり方には納得していましたが、
部署毎のやり方に憤りを感じていました。
(よく政治家が使いますが、
言うほうに苦痛を伴わない言葉ですね はい)
大きなプロジェクトに協力したいのに
部署のやり方に納得がいかない。
無視しようか、
「このやり方、おかしくないですか?」 と声をあげようか、
ついでに勢いにまかせて
大きなプロジェクト長に話をもっていこうか悩みました。
考えあぐねて、結局
他部署の尊敬する先輩(5つくらい上)に相談することに。
するとあっさり…
「できない理由だけきちんと上司に説明して
自分の思うようにすべきだよ。
無理にすることはない。
俺でも思うね。 何そのやり方。
ただ無視していると卑怯な奴で終わってしまうから
上長に説明だけはしておいたほうがいいよ」 と。
する か しない かの二者択一で
悩んでいましたが、
ちょっと違う立場の人に相談してみると
案外すんなり片付いてしまいました。
さっそくできない理由を上司に話し
納得してもらいました。
わがままでも何でもなく本人の意志。
賛否両論はあるかもしれませんが
自分の気持ちがぶれさえしなければ
それでいい。
それだけのことなのかもしれません。
