前回の記事をひっくり返したような内容です。

漫画やゲームは素晴らしい。
しかし、当然ですが、活字での古典文学作品、
実写映画や演劇も同じ様に素晴らしいのです。

オタクは時として、漫画アニメゲームを
愛好するあまり、他の表現方法について
不要と考えてしまう傾向があるように思います。
「海底2万マイル」を読んでいれば「不思議の海のナディア」は何倍も面白いですし
「相対性理論」「ウラシマ効果」を知らなければ、「トップをねらえ!」は面白さ半減です。
ライブハウスに行ったことがあれば、アニメのバンドがライブをするシーンの空気が伝わるし、野球部にいたら「キャプテン」に共感できるかもしれません。

漫画原作の映画が大ゴケしまくるように
原作付き漫画より小説がずっと面白いことも多いのです。ウイイレの楽しさは、サッカーをする楽しさとは別のものなのです。

漫画・アニメ・ゲームだけで満足してしまうのは、やっぱりもったいない、と私は思うのです。