不妊専門鍼灸マッサージ院 銀のすずのブログ
  • 19Aug
    • 【自律神経・妊活】自律神経を整える~妊活と自律神経~【銀のすず】

      今日の東京は青空いっぱいです。風も程よく過ごしやすく、部活に行った娘からは『秋のようだ』とも。早いですが秋はすぐそこまでやってきているのでしょうか?さて最近当院を訪れる方に『自律神経を整えてほしい』という方がいらっしゃいます。鍼灸マッサージは『自律神経を整える』といわれてます。自律神経といえば、自分で意識できない全てをコントロールするところ。内臓の動き、ホルモン分泌、血圧、睡眠リズム、食欲、栄養の吸収、発汗、尿や便の排泄、生殖行動など多岐に渡ります。身体の大部分のことは自律神経が担っているし、関わっています。・胃腸が調子悪い・眠れない・疲れやすい・ホルモンが少ない・食欲がない・夜間頻尿・便秘や下痢・勃起不全・多汗・精神的に不安定・冷え性など多くの方が気にしている症状は自律神経が関わっているのです。その自律神経ですが、どうして調子が悪くなり、どうして整えることができるのでしょうか?一般的には日々の不摂生が蓄積し、徐々に影響を与えるとされています。夏のキンキンに冷えたビールはうまいですね。例えば毎日、ビールを飲むとしますと、アルコールは吸収され、肝臓へ運ばれます。肝臓のアルコール脱水素酵素、ミクロソームエタノール酸化系でアセトアルデヒドに分解され、さらに2型アルデヒド脱水素酵素にて酢酸、そして最後には水と二酸化炭素になり排泄されます。飲んでいない人と比べると、単純に肝臓の仕事量が増える、アセトアルデヒドは発がん性や脳への影響などがあります。さらにビールには糖も含まれており、急激な血糖値上昇があり、糖から大量の活性酸素が発生し、血管の細胞を壊し、その修復がうまくいかないと動脈硬化となっていきます。さらにすい臓からのインスリンの過剰分泌が起こり、内臓や筋肉への運ばれ、貯蔵され太っていきます。要約すると・肝臓の負担大で、解毒だけでなくその他仕事がおろそかになる可能性・アセトアルデヒドによる害・高血糖による活性酸素の発生、動脈硬化・すい臓の仕事が過剰になる・肥満もちろん悪いことばかりではありませんが、これを毎日繰り返すことは恐ろしいことです。胃腸による吸収と肝臓での分解、血管の修復、インスリン分泌、内臓への貯蓄などをコントロールしているのはすべて自律神経です。各内臓が仕事をし、疲れてしまうと自律神経だった疲れが出るのも当然です。ビールだけでもこんなに影響があるのに、他にも何か習慣的にしていることがあれば、じわじわと自律神経が狂っていくのです。急激に自律神経に変調を来すのではなく、徐々に時間をかけて不調となる自律神経。自律神経を整えるにも相当な時間を要するということを認識しなくてはなりません。ましてや『妊娠』となると各種内臓、各種ホルモン、各種栄養など体内のすべてが総動員されて行われるものです。可能な限り整えなくてはなりませんね。続いてどう整えるかです。自律神経は視床下部という脳が最高司令官。視床下部に何かできればよいのですが、脳の奥底にあるので直接は手が下せません。自律神経には交感神経と副交感神経に大別できますが、交感神経は背骨の横から出てきて、体中に分布します。副交感神経は、脳から出てくるものと仙骨から出てくるものがあり分布します。イメージとして脳  →  自律神経  →  内臓や血管など※末端から脳へ帰るルートもありますこんな感じでしょうか自律神経を整える場合、電気が流れる電線をイメージすると良いかと思います。・自律神経の流れを遮るものを取り除く・内臓や血管などの傷や負担を減らす全身の問題なので範囲が広く、時間を要するのがお分かりいただけるかと思います。私たち鍼灸マッサージは、自律神経を整えるお手伝いはいくらでもできますが、日々の生活の改善に取り組むことも重要です。多くのアドバイスをさせていただきますので、何かありましたらご質問いただければと思います。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 18Aug
    • 【妊活・妊娠】肝臓のおはなし

      こんにちは。銀のすず田中です今年の猛暑でお身体疲れているのではないでしょうか体力は妊活するうえで必須条件になってきます。身体のエネルギー供給はしっかりとできているでしょうか妊活中のみなさんはお薬を飲まれている方が多数いらっしゃると思います。そのお薬は肝臓で解毒されます。肝臓はほかにも胆汁の生成(脂肪の消化吸収)糖や脂質の代謝エネルギーの貯蔵コレステロールの生成造血鉄の吸収エストロゲン調整ビタミンA貯蔵など、多彩な働きをするといわれています。日常生活しているだけでも重要な肝臓の働き。妊活においてはもっと大切になってきます。コレステロールは性ホルモンを生成するうえで大切な原材料です。【妊活・妊娠】妊娠の最新栄養学~脂質~【銀のすず】エストロゲン、テストステロンの調整造血や鉄の吸収=貧血予防肝臓の機能が落ちていると、うまく働いてくれなくなってしまいます。ただでさえ普段から頑張っている肝臓にアルコールなどを摂取したり不規則な質の悪い食事などで肝臓に負担をかけていませんか??肝臓を極力休めてあげるには・・・・とにかく質の良い食事と睡眠です!!!!肝臓は本来再生能力が高いです。睡眠中に肝臓への血液量は増えます。(肝循環は全血液量の25%であり、睡眠中は呼吸数、心拍出量も減るため)睡眠中に修復、休息をとっているので夜中起きていると肝臓も常に働き続けていることになります。お仕事などで難しい方もいらっしゃると思いますが、お休みの日など、できる日だけでも24時には熟睡できている身体の状態にしてあげてください。そもそも人間の構成上必要なのが水分(60%)、タンパク質(20%)、脂質(15%)ですこれだけでも構成の95%にあたります。★水分妊活中は特に水分をたくさん摂取し、余分な毒素を排出させてあげることが重要になってきます。内容物にもよりますが、血液がどろどろよりサラサラの方が良いとイメージしていただけたらわかりやすいかと思います。★タンパク質・脂質妊活中は特に動物性のタンパク質を摂取してください。牛肉、豚肉ですとタンパク質と同時に脂も一緒にとれますお魚ですと青魚などに良質な脂が含まれてます。お肉、お魚ともに赤身がよくないわけではなく、赤身であれば鉄分がとれます。逆に、糖質をとりすぎてしまうと燃焼がうまくされずに蓄積脂肪として肝臓にこびりついてしまう可能性があるのでご注意を。    取れなかった疲れが、肝臓を休めてあげることによってうまくエネルギー貯蓄され改善されるのではないでしょうか。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【妊活・不妊】嬉しいご報告続々*【銀のすず】

      こんにちは銀のすずの金山です猛暑ですね!そんな異常な暑さにも負けず銀のすずでは嬉しいご報告が続いております「暑さにも負けず」と書きましたが、院長もブログに書いているように温度管理には気をつけたいところです。*猛暑と体〜暑さは怖い〜*夏は着床率が悪い説〜ちまたにある噂話〜8月下旬。昨晩は涼しく、すこーしずつ秋の気配がやってきているのですねそれでも毎年9月くらいまでは暑さとの戦いが続きます水分はしっかり補給しましょう人の体は半分以上が水分ですさらに、お腹の中の赤ちゃんは90%が水分と言われています。妊娠を考えるときお母さんの体に水分が蓄えられていることがとっても大切なのです。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 17Aug
    • 【妊活・妊娠】妊娠の最新栄養学~脂質~【銀のすず】

      脂質というとイメージがとても悪い!!!その理由は何だろう?それは・・・コレステロールのイメージ、悪玉、善玉コレステロールという名前のせいではないでしょうか?私たちの身体の約15%を占める脂肪たち。体内ランキング第3位!!!意外と多い物質です。妊活にも必要不可欠なものですので、ぜひ理解しておく必要があります。まずはざっくり理解しましょう。脂肪の働きから!!!・高エネルギー・細胞膜の材料・ステロイドホルモンの材料・脂溶性ビタミンの吸収・エイコサノイド(プロスタグランジン、トロンボキサン、ロイコトリエン)の材料・熱の保持、クッションまずはエネルギーとして最高なんです。実に効率の良いエネルギーで今でいうとエコカーのようなもの。そして60兆個の細胞すべての細胞膜の材料となるので絶対に必要なものです。細胞膜は調子悪いと、細胞自身が傷みやすく、寿命も短くなります。さらに脳や各種臓器から分泌されるホルモンの材料にもなるのです。男性ならテストステロン、女性ならエストロゲンや黄体ホルモンという性ホルモンたちの材料になるので必要です。このホルモンが少なくなる、質の悪いホルモンではより良い卵子や精子、子宮内膜は作ることができないかもしれません。さらにさらに、脂溶性ビタミン、ビタミンEなどの吸収に一役買っているわけですが、抗酸化物質でもあるビタミンEは老化防止には必要です。卵子の老化が言われている昨今、どうしても老化は防がなくてはなりません。その他、プロスタグランジンなどのホルモン様作用のある物質や止血にも関係するトロンボキサンなどにも関係してきます。私たちが生きていくには必要不可欠な材料ですね!!!それでは脂肪の種類を見ていきましょう。①単純脂肪:中性脂肪、ロウ②複合脂肪:リン脂質、糖脂質、コレステロール③誘導脂肪:テロイドホルモン、プロスタグランジンなど構造、脂肪酸とグリセロールを基本としてリンを持つ、糖を持つなど構造的に分類されます。各脂肪には、脂肪酸を持ちます。脂肪酸には『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』に分かれます。飽和脂肪酸は、常温で固形の脂で、牛脂、バター、ラードなどの動物性食品に含まれ、性質として酸化されにくいという特徴があります。不飽和脂肪酸は、常温で液体になっていて、オリーブオイルなどの植物油や魚に多く含まれ、酸化されやすい特徴があります。理想の比率は飽和脂肪酸:不飽和脂肪酸=3:7です。肉や鶏卵、たらこに筋子、クジラにマグロ、クルミにエゴマに多く含まれていますので食べるようにしましょう。さて、昨今騒がれているトランス脂肪酸。軽くご説明します。トランス脂肪酸は、肉、バター、牛乳に含まれる天然物とマーガリンやサラダ油、ショートニングのように人工物に分けられます。悪いのは言わずと知れた人工のトランス脂肪酸。代表的なマーガリンについて『20世紀の初頭から行われ始めた「水素添加」という化学処理によって固体化、酸化しにくい、安価として登場した。』通常ではあり得ない分子構造のために処理しきれずに体内に蓄積してしまうという。動脈硬化などの心臓疾患のリスクを高め、免疫力を低下させてアトピー性皮膚炎などのアレルギーの原因のひとつとされ、体内を酸化させてガンを発生させる原因など多岐に渡る。パン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物、スナック菓子に多く含まれますのでご注意を。アメリカでは以前から州ごとに行ってきた規制が、今年の6月から全国で食品添加禁止になりました。リスクを指摘されてても、日本じゃまだコマーシャルしていますけど、規制が全くないのです。通常の生活でも問題のあるトランス脂肪酸ですが、妊活とて同様にリスクが伴います。細胞膜がうまく作れない、女性ホルモンの質悪化、免疫異常が起こる、酸化して老化する・・・妊活でも重大な影響を与えるので気を付けるべし。私たちの身体は、脂肪を利用する際、良い油と悪い油を見極めて、使えればよいのですが、その見極めはできないといわれています。結果的に、悪い脂肪で作ってしまった細胞膜やホルモンはさすがに妊活に重大な影響を与えるでしょう!!!油は蓄積しますので、悪い油が蓄積したら怖いですね。次回は脂肪がどうやって分解され、どうやって作られるかのお話をしますね。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【妊活・妊娠】夏は着床率が悪い説~ちまたにある噂話~【銀のすず】

      お盆を過ぎて過ごしやすい気温になった気がします!!!あの殺人級の暑さから少し解放された気がします。あの暑さはいったい何だったのか・・・さて妊活は年中無休ですね。7,8,9月の暑い時期にも体質改善、採卵、移植と何も変わらずに行われていると思います。当院をお越しの方からある相談を受けました。『暑い夏は着床しにくいって聞きましたがそうなんですか?』実際、夏に妊娠初期である人はたくさんいます。4,5,6,7月生まれの方は大勢いますので、夏だからということはありません。しかし、不妊治療となると少し考え方を変える必要があると思います。その理由は・・・・どの季節でも同じ理由として、妊娠陽性日が明確なので初期の流産を知りやすい・受精卵は精子の遺伝子要素を半分持つため、35度以上ではストレスが強い・熱中症など命に関わるほどの負担がある季節・日中はもとより、朝晩も異常な暑さで活動量の低下・脱水による血液粘土上昇と細胞内脱水いろいろ考えてみると夏の弊害は多いように思えます。そうはいっても夏だからと休んでいるわけにはいきません。時間には限りがあるのですから、時間を無駄にしないように、夏の厳しい暑さと湿度から身を守り、妊活を成功させてください。そのためには水分と塩分の摂取はもちろん、無駄に暑いところへ行き、体力を消耗することのないようにしましょう。あくまで妊活中は、妊活だけを考えて、ゴールを目指してください。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【妊活・妊娠】猛暑と身体~暑さは怖い~【銀のすず】

      毎日、暑い日が続きますが皆様体調いかがでしょうか?あまりの暑さで今年は蚊が少ないとか・・・刺されやすい人には朗報かと思います。娘の中学では35度を超える場合は、部活は中止との連絡がありました。この暑さは、命に関わるという判断でしょう。元気いっぱいな子供ですら暑さは怖いものなので、大人には耐え難いのです。さて妊活においても暑さは危険です。まさかとは思いますが、温めてはいませんよね?人間にはホメオスタシスといって体温を一定に保とうとする力があります。人間にとって一番都合の良い温度は37度。・寒いとき、鳥肌を立たせ、体を震わせ体温を上げる・暑いときは、毛穴が開き、汗をかくさらに冷やす食べ物、温かい食べ物食べて、温かい服を着て、涼しい風を浴びて調節をします。なので夏に涼しくするのは悪いことじゃない。むしろ涼しく、快適に生活を送ることが大切です。ではどうしたら快適に夏を過ごすことができるでしょうか?まずは適温を知ることからはじめましょう。温度の感じ方、つまり温かいか涼しいかは人によって異なります。性別、筋肉量、基礎代謝、皮膚の状態、着ている服、地域などによって様々です。さらに女性は低温期と高温期があるので月の半分は寒く、半分は暑いのです。そして妊娠中の方は高温期がずーっと続くので暑いですね。まずは自分の状態を把握することが大切です。今の私は・・・どうなっているのか?例えば、今日8月1日、35歳女性、胚移植後、黄体ホルモンなどを処方されている場合、冷えるといけないからあまり冷房をかけるのはやめておこう。これは良くありません。今日、高温期、黄体ホルモンを考えただけでも暑いはずですから。誰かが、『冷えは良くない』、『冷房は体に悪い』と言うかもしれません。でも自分の身体はどうなっているのかを考えれば、その意見が正しく、実行に移すだけの価値があるかどうかは判断することができます。今の日本で凍え死ぬ人はあまりいませんが、熱中症や熱射病、入浴中に亡くなる方は大勢います。暑さで細胞レベルが落ちてしまうということですね。考えてみれば精子の適切な温度は35度といわれているので、受精卵の半分は熱に弱いということ。子供、ご老人だけではなく、妊活中の男女、妊娠中の方、暑さにはご注意ください。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【ご挨拶】退職のご挨拶【銀のすず】

      こんにちは。銀のすずの岩田ですもうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この度、銀のすずを退職することとなりました。直接ご挨拶できなかった方が多く、ブログでのご挨拶になり申し訳ございません。私にとって、銀のすずは開院当初からおり大変心に残るところでした担当させて頂いた方の中には、妊活から、妊娠中、そして産後までお身体のケアを共にすることが出来た方もいらっしゃいました。心から嬉しかったです様々な方と出会い、様々な意見を聞くこともでき、私自身が毎日勉強をさせていただいていました。副院長として至らないことも多かったかと思います院長の鈴木をはじめ、スタッフの金山、田中に日々助けてもらうことも多く職場の環境もよく、毎日毎日、楽しく過ごすことが出来ました今回、退職いたしますが、これからも影ながら皆さまのお幸せを願っております。今までありがとうございました 妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 19Jul
    • 15年の振り返り~妊娠、出産、育児、妊活、そして再び妊娠~

      あまりの暑さで身も心も溶け出しそうな毎日ですが、皆さま体調はいかがでしょうか?冷房なしでは家の中にはいられませんし、寝ることもできません。節電しないととは思いますが、体調不良で病院へ行く、食欲がなくなるくらいなら、電気代が普段の倍になっても構わないとずーっとつけっぱなしです!!!しかし、暑さは寒さに比べるとあまりにも耐えがたく、体力の奪われ方は半端ない!!!今のご時世、寒さで凍死する人はあまりいませんが、暑さで命を落とす方は大勢いることを考えると、人間にとって暑さは天敵だということですね。さて針という道具を使った施術者になって17年が経ちました。26歳で臨床検査の世界から抜け、自分にしかできないことを探し、結果的に東洋医学の世界に。針灸学生の頃は、遊ぶ暇なく学び、学び、学び、とにかく情報に飢えていて本を読み漁り、講習会に頻繁に参加してました。針灸学校をさぼって講習会に行く感じでした。読書と講習会で知識は膨大に増えたのは良かったのですが試す場がない。病院で働く医療従事者には病院実習があり、試す場が用意されているのですが、私たちにはないのです。つまり、ぶっつけ本番なのです。ところが幸運にも私には妊娠、出産という今の私の生き方へ導くような『試しの場所』が偶然に作られました。毎日、実験、実験、実験・・・。こうして理論と現実を融合し、マタニティケアの礎を作り上げました。12年で約5万人のマタニティケアをするとともに、教育として整体師、針灸師など500人ほどに伝えることとなりました。妊婦ケアはリスクを伴うと先人たちには指摘されましたが、結果的には全く問題はなく、要は誰もやらなかっただけ!!!誰も調べない、実践しない、研究しないことで前に進んでいなかっただけでした。若かりし頃、私の大切な方がこう言っていました。『医者は5者であれ』5者とは学者、役者、易者、芸者、教育者を指すそうです。これは何も医者に限ったことではなく、『役者は5者であれ』というように、入れ替わって使われます。『五者の精神』という言葉からきているそうです。さてそれぞれがどういう意味を持つか考えていきます。学者とは、人にものを教えるのであれば、膨大な知識を身に付ける必要があるということです。役者とは、人を惹きつける力をいいます。易者は、占い師の意味ですが、患者さんが持つ「不安」を、切り捨てる、取り除く力の事を表しています。芸者は、「楽しく」過ごせる環境を作る力のことです。難しい言葉を並べて、うんちくばかりでは聞いている側もうんざりするかもしれません。もちろん、何も聞くなという雰囲気を作るような医者はあり得ません。最後に教育者とは、人に教える、それも正しく教えていくことです。『正しく』とは難しいことですが、科学的根拠や医学的根拠、経験的根拠などを踏まえて正しく伝えるということでしょう。こうして『医者は5者であれ』を心に時間を過ごしてきました。マタニティケア17年の中で、不妊で悩んでいる方、肩こりや腰痛といった症状の方、各種難病で苦しんでいる方などとも関わることで、同じように『医者は5者であれ』を胸に研鑽を重ねてきました。5年ほど前に不妊の専門治療院を立ち上げ多くの方をサポートさせていただきました。不妊の鍼灸をしてきて思うことは、いかに最短で、合理的に妊娠に至り、また出産することができるかを考えなくてはいけません。さらに妊娠年齢が高くなっているので時間との勝負です。そこでカギとなるのは『体質改善』です。体質改善は言うのは容易いですが、実行し、結果を出すには生半可ではありません。どのようにすればよいのか、我が家で検証を始めることにしました。42歳の高齢で、採卵し、卵子をとるも質が悪く、受精率も低い。胚盤胞にはならず、新鮮胚、初期胚で移植するも妊娠には至らず。卵子もホルモンも、子宮も不調のようです。まずは生活習慣の改善を個々に合わせて行うために、日々の生活を洗い出すことから始めます。口にしているものを聞くと、驚くほど身体に悪い食生活を送っていました。食生活が多少悪くても死に至ることはありませんが、身体はどんどん蝕まれていきます。そこで銀のすずが推奨する食生活を指導し、サプリも摂取させ、鍼灸治療を並行し、徹底的に体質改善を行い、半年後に採卵を試みることにしました。油断するとすぐに脱線するので、できる限り目を光らせ、脱線しないように。いつもうるさく注意をしてきたので、もしかしたら恨まれているかもしれません・・・。しかし、目的は妊娠、出産なので、日々の些細なことぐらい我慢しなくてはなりません。鬼になりました!!!生活を改め始めて8ヶ月、病院を変え、採卵しました。結果、8個の受精卵が凍結できました。卵子の質が悪いはずでしたが、いいのが取れ、たくさん凍結できた!!!頑張ったご褒美に、妊娠したら行けないハワイに行ってリフレッシュ。その後、子宮を元気いっぱいにするために子宮の体質改善を2周期ほど頑張ります。納得のいく月経、目に見える体調改善がみえたところでとうとう移植に踏み出しました。1回目の移植・・・・・・・・・・・・陽性!!!!!!!!!!現在11週です。この先どうなるかはまだ不明ですが、現在針灸で身体の状態を整えています。高齢での妊娠というハードルが高いのは誰もが知るところです。費やす時間とお金、労力が半端ない不妊治療。やったことがない人はわからないかもしれません。実践をして、結果を出すことができた体質改善は実に有意義であったと証明できました。体質改善でお悩みの方は是非、一度ご相談ください。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 13Jul
    • 【感謝】開院から1年半*銀のすずの特徴〜これからご来院くださる方へ〜【銀のすず】

      こんにちは銀のすずの金山です^^どんどん季節が夏になってきていますね朝、セミが鳴いているのに気がつきました開院してから1年半ほどが経ち、おかげさまでたくさんの方にご来院いただいております誠にありがとうございます中には鍼自体が初めて!という方も多くいらっしゃいます。今回のブログでは、クライアントさまのお声も交えつつ、銀のすずの特徴をお伝えしたいと思います*さまざまな方がご来院銀のすずにご来院いただいている方は、妊活中の方、ご妊娠された方、産後の方、肩こり腰痛でお困りの方、、、などなど、さまざまです。女性が多いですが、男性もウェルカムですご夫婦でお越しくださってる方々もたくさんいらっしゃいます*じっくりお話を伺いますはじめに、カウンセリングでお身体や生活の状況をお伺いします。初回はこれまでの経過などを含めてじっくり30分ほどお話を伺います。2回目以降は前回からの変化などをお聞きしてから施術に入ります施術の後は、アフターカウンセリングで診させていただいたお身体の状態や日常生活でのアドバイスをお伝えしています*鍼灸とマッサージを組み合わせたオリジナルメソッド体質改善、マイナートラブル解消、骨盤矯正、肩こり解消など、それぞれの目的やカウンセリングの内容を踏まえ、一人ひとりに合わせて鍼や灸、マッサージなどを組み合わせて施術します例えば、鍼を置いている間は他の部分をマッサージしていくのでほったらかしにはしません*1人のスタッフが担当カウンセリングから施術はもちろん、お出迎えからお見送りまで1人のスタッフが担当させていただきます気になることなどがあったら、思い出した時にいつでもお聞きくださいませクライアントさまのお声として。。「いろんな鍼灸院に行ってきたけど、ここまでしっかり話を聞いてもらえたのは初めてでありがたい。」「鍼だけじゃなくて全身のマッサージでリラックスできました」「途中で人が変わったりせず、1人の人が担当してくれるから質問しやすい。」このようにおっしゃっていただけて、すごく嬉しかったですこれからもスタッフ一同、少しでもみなさまのお力となれますようしっかり頑張りますこれからもどうぞよろしくお願いいたします妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 30Jun
    • 【妊活・不妊】不育症とは?定義と原因【銀のすず】

      こんにちは銀のすずの金山です^^関東はきのう梅雨明けしましたねまだ6月なのに早いこうなると水不足が心配ですお身体の水不足にも注意してくださいねさて今回は、不育症についてお伝えいたします不妊症と不育症は似て非なるもので、それぞれ次のように定義されています。不妊症:妊娠を希望し、1年以上避妊せず通常の性交を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立を見ない場合不育症:妊娠はするけれど 2 回以上の流産・死産もしく は生後 1 週間以内に死亡する早期新生児死亡によって児が得られない場合なかなか妊娠しない場合を不妊症と呼ぶのに対して不育症は、妊娠しても赤ちゃんが育たず、流産や死産を繰り返してしまう場合を指します。最近では不妊症がメディアで取り上げられることも増え、認知度も上がってきていますが、不育症に関してはまだまだ知られていないように思います。「流産」と聞くと、身近に感じたことのない方も多く、特別なケースのように捉えられていると思います。しかし、全妊娠の15%が流産となるという統計が出ており、決して稀なことではないのです。また、年齢が上がるにつれて流産率も高くなるという報告もあります。このことはもっと多くの方に知って頂きたい事実です。不育症の原因にはいくつかの要因が考えられていますが、はっきりわからない部分もまだ多くあるのが現状です。妊娠初期流産の大部分が胎児側の染色体異常による自然淘汰と言われています。実際に、2回以上流産を繰り返した夫婦でも、次の妊娠で出産に至る確率は80〜90%と高いことが報告されています。これらの夫婦についてはっきり言えることは、胎児の染色体異常がたまたま2回続いてしまったということです。このことから流産が続くことで必ず「不育症」かと言うと、そうではないことが分かります。不育症の原因としては・感染症・内分泌異常・子宮形態異常・染色体異常(夫婦側)・免疫学的原因(自己抗体など)・血液凝固異常などが挙げられます。これらについては、血液検査やエコー検査などでできますが、通常の不妊検査では行わないものも多いので、流産が続いたり、22週以降の流産が1度でもあったら検査だけでも受けてみることをおすすめします。不育症と診断された場合、治療としては主にアスピリンやヘパリンなどの、血液が固まって血栓を作ることを防ぐお薬を使って行います。不妊治療でもそうですが、お薬は大変ですよね。。特にヘパリンの注射は12時間おきに打たなくてはならないなど、心身ともに負担の大きいものです銀のすずでは少しでもみなさまのお力になれるよう、お身体のケアを通してサポートさせていただきますお気軽にご相談くださいませ妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 20Jun
    • 【妊娠】逆子についてのお話♪【銀のすず】

      病院で逆子と言われてしまった!帝王切開の日程を話されたり。。。どうしよう・・・・!!!  と最近よく聞きます。では、いったい逆子とは???逆子とは?逆子の定義は28週以降に骨盤位であることです通常お母さんのお腹の中で頭を下にした「頭位」という状態であるはずの赤ちゃんが何らかの理由で頭が上になっている場合です。逆子は別名「骨盤位」と呼ばれます。ただし、妊娠中期、胎児は羊水の中で自由に動いているので、頭は上になったり下になったりしていてたまたま健診の際に逆子になっていることもあります。何もしなくても頭の重みで頭位になる可能性は90~95%といわれており何らかの原因で逆子のままといわれています。しかし逆子の原因はいまだ原因不明であり例えば物理的に狭い→前置胎盤や子宮筋腫が近くにあるへその緒が短い・巻き付いている多胎児子宮の形が特徴的で、逆子の位置がしっくりきている子宮が固くて赤ちゃんが回れないなどがいわれています。また、逆子の場合妊娠後期から臨月の激しい運動は避けたほうが良いです。お腹が張ってきてしまったり、頭位の場合と比べ逆子の妊婦さんが破水すると羊水が一気に流出しへその緒が先に出て赤ちゃんが圧迫されるおそれもあります30週を過ぎたら、定期的に健診を受けてチェックしてもらうことが大切です。そこで、よく聞く逆子体操は本当にいいのか確かに、逆子体操を行ったら逆子が治ったという話も耳にしますそもそも逆子体操とは?☆胸膝位(きょうしつい)・胸膝法といって 四つん這いになって、お尻を高くあげる体位です。 膝をついて四つん這いの状態で、ひじと胸を床につけます。 膝は90度の角度で、お尻を高くつきあげます。その姿勢を15分程度キープする方法です。☆仰臥位(ぎょうがい)・ブリッジ法といって 仰向けに寝て、おしりの下に、まくらや布団をおいて、お尻を高くあげるのが仰臥位です。ブリッジ法とも呼ばれます。 お尻の高さが30cmくらいになるように、下におくもので調整してください。その姿勢のまま10分間キープする方法です。どちらも身体に負担はかかります逆子を治そうと頑張ってやりすぎて、身体を痛めてしまう可能性も十分に考えられます。また、力が入るためお腹が張ってしまい、余計回りにくくなってしまう可能性もあります。では、何をしたらよいのか☆赤ちゃんは温かいところに頭を向けるといわれております足が冷えていたり、下腹部が冷えていると心臓のある上に頭を向けてしまうともいわれています。なので、しっかりと温めてあげると変化がみられるかもしれません。逆子の灸と昔から言われているツボもあります。三陰交と至陰です。三陰交は内くるぶしから指四本ほど上で骨の際にあります至陰は足の小指外側爪の角にあります             ☆赤ちゃんは頭位になるにはお腹の中で前回りしかできません。検診で頭や背中がどちらにあるのかを聞き、回り易い方向に寝てみるのもひとつの方法です。☆赤ちゃんは夜お母さんが寝ているときに動き易いといわれておりますそれは副交感神経が優位になっているからといわれており副交感神経はリラックスしているときに働く神経です。なので、しっかり休息をとって副交感神経優位になるように心がけてみてください。☆羊水もネバネバからサラサラまで様々ですが、血液と一緒で水分が足らないとネバネバになり、回りにくくなってしまいます。ただでさえ妊娠すると血液量は増え、ピークの時では妊娠していないときの1.5倍も血液量が増えると言われています必然的に妊婦さんは水分が必要なことがわかりますなので、まずは水分量を増やすことから始めてはいかがでしょうか。ご不安なことも多いかと思いますが是非試してみてください。鍼灸治療院では骨盤回りをほぐしたりお灸による施術が可能です。一度受けられてみてはどうでしょう妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 14Jun
    • 【妊娠・妊活】妊娠の最新栄養学~タンパク質その2~【銀のすず】

      天候が不安定で体調が悪い方が多いとか・・・体調管理を怠らないようにしたいですね。我が家にも6週の妊婦がいるので、体調不良に悩まされています。・体温がコントロールできず暑いのか寒いのかわからない・食欲にばらつきがあり、食べても、食べなくても気持ちが悪い・唾液がたくさん出てくる・むくみ・便秘・お腹の違和感とはり・感情の不安定妊婦さん特有のつわりに限らず、妊活してホルモン剤を使っているも場合も便秘やお腹のはり、体重増加、感情の不安定なども起こります。体調が悪いときはゆっくり休息をとりましょう。さて、前回に引き続きタンパク質のお話です。前回の記事はこちらhttps://ameblo.jp/resach-tenshinotmago/entry-12365780892.htmlタンパク質の重要性がなんとなくわかったところで、食事からどのように取り込まれるのか考えましょう。タンパク質は各消化液でアミノ酸に分解され血液へと吸収されます。→胃液にふくまれるペプシンでペプトンに変化→膵液にふくまれるトリプシンでポリペプチドに変化→小腸から分泌されるペプチターゼでアミノ酸に変化→肝臓・心臓を通って体全体に運ばれ、細胞の材料細胞の材料以外として、アミノ酸は主に肝臓の細胞内に取り込まれ、アセチルCoAとなり、ミトコンドリア内にあるTCAサイクル(クエン酸回路)に入ります。そこで、酸素を用いてNADH、FADH2が作られ、電子伝達系へと入り、ATP(アデノシン三リン酸)を作ります。https://ameblo.jp/resach-tenshinotmago/entry-12363846730.htmlタンパク質の働きが細胞を作る材料であること、エネルギー源としても役割があることは理解いただけたでしょうか?では実際の食事でタンパク質はどの程度の量がなくてはならないのでしょうか?また、良質なタンパク質とは何が良いのでしょうか?そこで指標となるのがプロテインスコア、アミノ酸スコアです。プロテインスコア(1955年)とは、人体に必要なアミノ酸量の基準(比較タンパク質)を作り、食品の窒素1gあたりの必須アミノ酸と比較します。アミノ酸スコア(1973年)とは、プロテインスコアの比較タンパク質をアミノ酸パターンと呼び改訂が加えられています。たんぱく質に含まれる9種類の必須アミノ酸のバランスを数値化したものです。1985年にも改訂が加えられ、大豆が86になったり、多くの動物性食品が上限の100に設定されています。どちらを参考にするかは議論が多いところですが、アミノ酸スコアは改訂が多く、いろいろな状況で変動する傾向があり、信ぴょう性に欠けるといわれています。私が多々参考にさせてもらっている故三石先生はプロテインスコアのほうを重視すべきだと言っています。どちらにせよ、体内で作り出せない必須アミノ酸をいかに効率よく食事から摂取できるかを考えることが大切です。考えても良くわからないというのであれば、卵を食べましょう!!!一昔前、コレステロールを悪だと考えていた頃は、『一日一個まで』といわれていましたが、一日何個だって大丈夫です。1個当たり7gのタンパク質が含まれていますし、その他良質な脂質やビタミン、ミネラルが豊富です。そもそも卵は赤ちゃんそのもの。妊活には最高の栄養ですね!!!我が家では一日、一人3個の卵を食べてます!!!タンパク質は体を作る材料とエネルギー源として重要ですので、取り忘れのないようにしましょう。次回は何かと話題に上がる脂質についてお話します。

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    • 【妊活・不妊】妊活と仕事の両立【銀のすず】

      https://www.businessinsider.jp/post-169032こんにちは銀のすずの岩田です不妊治療をされている多くの方は不妊治療と仕事の両立に悩まされています治療をされている方の中には専業主婦の方もいれば自営業の方もいれば仕事に融通の利く方もいれば全く融通の利かない方もいます。ある程度時間に融通が利いてしまえば通院もしやすいのですが、そうもいかないと会社の理解を得て途中抜けたり、休みの日のみ通院するという方もどうしても休みの日にしか行けないとなるとステップアップがしたくてもなかなかできないというお悩みを多く聞きます。結局、本腰を入れてステップアップするとなったときには仕事を辞めざるを得ない状況になったりそういうストレスを軽減するために仕事量をかなりセーブしたりと様々な対策をとっている状態です産休や育休、時短勤務などはとりやすくなったように思いますが、不妊治療の休暇や時間単位での有給などまだまだ考慮しなくてはならない部分が多いなぁと感じます。少子化だから子どもは多く産めと言ってみたり働けと言ってみたりどちらも選ぶことが出来る世の中になればいいのに・・・そういうところを社会全体がしっかりと整うと良いですね妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 11Jun
    • 【妊活・妊娠】つわりと湿度と暑さの関係~妊娠5週から16週までの皆様に送ります~【銀のすず】

      台風の影響で、雨がいつにもまして降っています。娘の通う学校から『月曜日の朝5時に警報が出ていて、8時までに解除されない場合は家庭学習』との連絡をもらっていたので、娘的には休みだと期待して朝起きてきませんでした・・・たたき起こしてニュースを見ると、どうやら台風はそれて、直撃しませんでした。被害が多くなくてほっとしています。さて、銀のすずに通われている妊娠初期の方たちにつわりの上手な過ごし方をお話しします。過去13年間、5万人ほどの妊産婦さんをケアしてきましたが、やはり妊娠中のつらい症状といえばつわり。つわりの対処方法は昔からたくさんあります。・上腕の内側、手首中央、手首のしわから指三本上の内関というツボ・小半夏加茯苓湯、二陳湯、半夏厚朴湯などの漢方薬の服用・お風呂に入ると楽になる・ショウガを食べるとよいもちろんこれで改善するとよいのですが、妊婦さん一人ひとり個体差があり、つわりの症状にも差があるのでこの方法で改善するということはないのです。そもそもつわりはなぜ起こるのでしょうか?原因は・・・『妊娠』です。妊娠していなければつわりはありません。なので、妊娠とつわりは切り離して考えることはできません。つわりと上手に付き合っていくことが大切です。そのためには妊娠前と妊娠中を比較し、何がどう変化したのか考えなくてなりません。・ホルモン分泌の変化、結果的には自律神経の変化・免疫力の変化(精子の遺伝子が含まれるため)・高温期がさらに高くなる(10か月間継続)・体内にものをとどめる、排泄しない体になる(便秘)・頻尿・むくむ・胸が張る・血液を作り始める(最終的には1.5倍程度増加)・高血糖・基礎代謝がアップする(最大で30%程度)・血管拡張が起こる(循環血液量が増えるため)ほかにもたくさんありますが、こういった変化が起こるのです。さて、つわりは『気持ち悪い、吐く、食欲がない、空腹が気持ち悪い、唾液が止まらない、頭痛、眠気…』など多岐にわたります。吐くとか気持ち悪いというのは、胃の問題です。食べ物や飲み物が口から入って、下へ向かて最終的にはおしりから出てくればよいのですが、逆流して口から吐く。これを東洋医学では『胃気上逆』といいます。胃の下から突き上げるような熱気が胃気を押上げ、胃気がゲップとして出てしまう。その胃気に食べ物がなければ嘔気、食べ物があれば嘔吐になるわけです。胃気が上がってこなければよいのですが、胃の下のほうには熱気盛んな生命体があるではないですか!!!そう、赤ちゃんです。母体は黄体ホルモンで体温を上げ、基礎代謝を上げ、赤ちゃんもまた細胞分裂を繰り返し、激しく成長します。生命力が過激に動いている状況ですので、いつもとは違う何かが起こっても不思議ではありません。※ただ妊娠する女性には個体差があるのつわりの症状に差があっても不思議ではありません。では、つわりと上手に付き合うためにできることはツボや漢方薬はしてみる価値があり。また胃腸の働きを整えることも大切です。傷に塩を塗るようなお風呂とショウガは控えたほうが良いでしょう。のど越しの良いものを食べるのもお勧めです。締め付けのある下着も注意です。そして最大の対策として、湿度と熱のコントロールに励むことが大切です。妊娠中はただでさえ体内は高温多湿で、外気まで高温多湿なのです。私たちは『ちょうど良い』が過ごしやすいのです。特にこの時期は高温と多湿の両方を兼ね備えているので、つわりが重くなりやすい。できるだけ除湿、冷房を使うことをお勧めいたします。※温めたほうがよい風潮がありますが、そんなことはありません。※ただし、やり過ぎは注意してください。他にも対処方法はたくさんありますが、個体差があるため、合わないことをすると悪化してしまうのでここまで。つわりで悩んでいる方はぜひ針灸院に行ってみてください。何かよいアドバイスをもらえるかと思います。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 日枝神社の山王祭^^【銀のすず】

      こんにちは銀のすずの金山です日枝神社の山王祭が開催され、この週末は銀のすずの近くにもお神輿が出ていました(写真は以前開催時の様子)最近マジメなブログが続いていたので今回はちょっと一息気楽にお読みいただければ幸いですこの山王祭、日本三大祭のひとつとして数えられる由緒あるお祭りなのだそうです。(あとふたつは、京都の祇園祭と大阪の天神祭)隔年開催ということなので、次は2020年。オリンピックと同じ年になりますね日枝神社は古来より山の神を祀っていて、勝運、魔除け、縁結びのほか子授けや安産のご利益があるとも言われているそうです。神社にはよく狛犬が置かれていますが、ここではお猿さんの像が夫婦一対になって置かれているとのこと。めずらしいですよねお守りやお札も猿の形や絵をあしらった可愛らしいものがたくさんこちらは子授守。神社公式キャラクターの「まさるくん」だそうですお神輿や山車を率いて街を練り歩く神幸祭は終了しましたが、山王祭はまだまだいろんな行事が盛りだくさんで6/17(日)まで続くそうですちょっと足を運んでみるのも楽しそうですね山王祭公式ホームページhttp://www.tenkamatsuri.jp/index.html妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 07Jun
    • 体質改善が未来を切り開く~妊娠しやすい体へ~

      東京も梅雨入りし、湿度に身体が覆われる季節は始まりました。毎年感じることですが、気分が乗らない日が多いような・・・これは梅雨なのか、年齢のせいか・・・私たちの身体はホメオスタシス(恒常性)が働き、外部の環境に対して、自然と対応できるようになっています。このホメオスタシスは体中の全細胞、全組織で行われるのですが、細胞、組織の活動力が低下すると動きが鈍ってくるのは当然のこと。年齢を重ねることで全体的な機能が低下し、そして梅雨のように湿度や気温に身体が対応できず、だるい日が多くなってきます。いかに健やかに過ごすかは、身体の覚醒が重要となります。これは妊娠においても同様で全細胞、全組織がしっかり活動してこそ成し得るもの。まずは健やかな肉体を作り上げることがまず第一歩となるでしょう。そこで体質の改善の秘訣を!!!ちなみにこれは私や家族が実践し、そこそこの結果を出している方法です。とはいえ、そんな大層な方法ではないので手軽に始めることができます。最初にやらなければならないことは『身体を甘やかさない』ことです。温活という言葉があり実践されている方が大勢います。おそらく『冷え』に対しての対策だとは思うのですが、なぜ『冷え』るのでしょう?身体で発生する『熱』は細胞の活動によって生まれてきます。細胞の活動量が減ったことで熱を作り出せないのです。であれば『冷え』を改善するには細胞の活性化をする必要があります。『攻撃は最大の防御』というように、守りたければ攻めなくてはいけません。具体的には・・・①楽な方法ばかりを実践しないどんなことでも楽なことばかりじゃありませんが、できるだけ手軽に済ませることは避けなくてはいけません。歩けるのに車を使う、顔を洗う時お湯を使う、これだけで痩せる、これで英語が話せる、これで1日分の栄養が摂れるなど・・・私たちの身の回りには多いですよね。妊娠は誰がするのか?それはもちろんあなたです。あなたの努力が何よりも大事なのです。今一度自分自身の活性化をするには『楽なこと』をやめることから始めてみましょう。②欲求のままに行動しない欲求の考え方は多岐に渡るのでここでは簡単に紹介しますが、有名なマズローは5段階の欲求があると唱えています。一つの欲求がクリアされると次の段階の欲求が芽生えてくるという考え方です。生理的欲求→安全欲求→親和欲求→承認欲求→自己実現欲求欲求は悪いことではなく、当たり前のことですが、楽して欲求を満たそうとすると安易な方法をとってしまうことになるので注意が必要です。・テストで高得点が取りたいけど、眠いから寝てしまった・体に悪いと思いつつも、おなかがすいたからチョコで満たした・痩せたいけど食欲を抑えられないから、ダイエットに効果的な〇〇を飲む楽して得られるのものは本物ではありません。③考えること欲求も含め、すべての行動に対して、まず一度立ち止まって考えること。巷にある情報もしかり、考えれば自ずと答えが見えてくるはずです。分からないことは調べること、人任せにしないこと、自分で考え、答えを見出すこと。納得してする行動は大切ですから。我が娘が最近、痩せたいとか、ニキビが気になるようで『どうしたらいい?』と質問をしてきます。そこで、『どうしたらいいと思う?』と逆質問します。目指すゴールには経過があるので、ゴールから逆算して考える癖をつければ、どうすればよいか見えてくるでしょう。最近、我が家で見られる成果として、・朝の目覚めの良さ・体重減少・精神的安定・妻の妊娠(高齢です)少し時間はかかりますが、ぜひ試していただきたいと思います。

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    • 【妊活・不妊】東京都の新規事業開始*不妊治療とお仕事の両立【銀のすず】

      こんにちは銀のすずの金山です^^不妊治療をされている方の中でよくあるお悩みトップ3に入るのが、お仕事との両立です。不妊治療は生理周期に合わせて行われます。治療の周期によっては、週に何度も病院へ通わなくてはならないこともあり、度々お休みを取らなければならないことも。お仕事のスケジュールや他の予定と治療のスケジュールとが重なってしまい、どちらかを取るしかない、、という選択を迫られることも常々なのです。不妊治療をしていることを引け目に感じてしまったり、どちらかを諦めざるを得なくなる方も。。この悩ましい問題に対して、東京都が新規事業を発表しました。東京都「働く人のチャイルドプランサポート事業」http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/06/01/03.html最近では、不妊治療に関わる特別休暇を設ける企業も増えてきているようですがなかなか浸透はしていないようです。職場の環境や働き方によっても休暇の取りやすさはそれぞれだとは思いますがこのような事業がもっと広まり、整備されて、個人個人がライフプランの実現に邁進できる世の中になると良いですね!銀のすずは、これからも日常生活のサポートをさせていただきます妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【妊娠・妊活】妊娠の最新栄養学~タンパク質その1~【銀のすず】

      今回はタンパク質について。現代人の大部分がたんぱく質不足といわれていますが、タンパク質は私たちには欠かせない成分です。例えば細胞小器官の核、ミトコンドリアをはじめ細胞の構成成分であり、酵素、鉄を運搬するトランスフェリンや免疫にかかわる免疫グロブリンなど多岐に渡ります。私たちの身体を作り、動かすにもタンパク質はなくてはならない物質ということです。ということは、卵子や精子も構造と機能にタンパク質が重要な役割を果たしています。さらに細胞の塊である組織、卵巣や子宮もタンパク質が重要であることも容易に理解できるでしょう。そんな身体にとって重要なタンパク質の基礎についてです。タンパク質とは、20種類のアミノ酸がとてもたくさん結合したもの。アミノ酸とは、炭素(C)にアミノ基(-NH2)とカルボキシル基(ーCOOH)が結合した物質を言います。RCH(NH2)COOHという基本構造です。Rのところに何が結合するかで、アミノ酸の種類が変わっていきます。このRを側鎖が20種類のあるのでアミノ酸は20種類あるということです。Rの側鎖によって、脂肪族、芳香族、塩基性、酸性、含硫、ヒドロキシ、アミド側鎖に分かれます。また荷電の状態で中性(正と負の荷電を一つずつもつ)、酸性(負の荷電を2つもつ)、塩基性(正の荷電を2つ持つ)に分けれます。一覧を上げてみます。少し脱線しますが、アミノ酸の中にはタンパク質以外にもホルモンや神経伝達物質などの材料にもなります。アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどはチロシン(アミノ酸)の誘導体、ヒスタミン、セロトニンなどはヒスチジン、トリプトファンの誘導体として活動します。さて個々のアミノ酸たちは、結合して大きな塊になります。2分子以上はべプチドと呼び、たくさん結合した高分子化合物をポリペプチドと呼びます。一つのアミノ酸と一つのアミノ酸の結合をペプチド結合といい、カルボキシル基(-COOH)のーOHとアミノ基(-NH2)のーHがH2Oとなって取れて、結合します。こうしてアミノ酸はたくさん結合し、大きなタンパク質を形成しているのです。そもそもタンパク質の構造のルールを決めているのは、そうDNAです。DNAとは、遺伝子とイコールで考えられていますが、DNAの中の一部が遺伝子です。・DNAは体の機能の調整やDNAの動き自体を制御する働き・遺伝子はDNAの一部のタンパク質を作る際の設計図になる部分DNA(デオキシリボ核酸)はプリン骨格を持ったプリン塩基であるアデニンC5H5N5、グアニンC5H5N5Oとピリミジン骨格を持ったピリミジン塩基であるシトシンC4H5N3O、チミンC5H6N2O2が集合して形成されます。プリン塩基、ピリミジン塩基たちは糖と結合することでヌクレオシドとなり、そこにリン酸が結合するとヌクレオチドとなります。このヌクレオチドが重なり、重なり、DNAを作るのです。そしてこのDNAが、タンパク質の設計図になるということです。妊活において、不妊や染色体異常にはDNAはもとより、細胞の構造や機能に深く関わるたんぱく質が重要だということです。よってタンパク質は私たちの身体の最重要材料といってもいいでしょう。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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  • 06Jun
    • 【妊活・不妊】男性不妊における食事(基礎)【銀のすず】

      こんにちは。銀のすず田中です。近頃男性不妊についてもよく耳にする機会が増えてきましたしかし、いったい何をすればよいのか?何から始めればよいのか?情報が飛び交う現代、身体にとって何が良くて何が悪いのか食事の面から本日はお話していきたいと思います。まずは男性の精子の構造は何でできているかというと・・・① 水分 ②たんぱく質 ③脂質 ④ビタミン・ミネラル ⑤糖あれ!?本来のヒトの構造と一緒ではないですか!!!ということは必然的に食べたほうが良いものがわかってきます①水分  1日最低でも2ℓは必要です→水分は尿としてだけではなく  汗や呼吸でも失われていき1日で1.5ℓ消費しているのです。  よって1.5ℓ以下ですと脱水になり血液循環に水分が使われ  精子をつくるまでの水分が行き届かなくなる可能性があります。    ②たんぱく質  動物性のたんぱく質を取ってください。卵や牛肉・豚肉、青魚がおススメ  プロテインなどの大豆など植物性のたんぱく質はNGです。  大豆に含まれるイソブラボンが女性ホルモンであるエストロゲン様の働きをしてしまい  精子の質が落ちてしまう可能性があります。③脂質  コレステロールはホルモンを作る原材料にもなっています。  では、アブラなら何でもよいのかというとそうではありません。  バターやラード・牛脂は炒め物に使って大丈夫ですが  オリーブオイルやえごま油・亜麻仁油などは過熱してしまうと酸化してしまうので生で召し上がってください。  サラダ油やポテトチップスなどに含まれるトランス脂肪酸などは  取りすぎにより健康を害する可能性があるので控えるにこしたことはありません。  脂が足りていない場合は男性ホルモンがうまく作られず精子の生成に影響がでる可能性があります。④ビタミン・ミネラル  ・ビタミンCは細胞の生成、身体の酸化を防ぐのに必要となります。   水に溶けやすいものですので取りすぎても尿と一緒に排出されます。  ・ビタミンEも抗酸化をする働きがありますがこちらは脂溶性で   細胞に留まる性質があるので取りすぎ注意です。  ・葉酸は神経系の発達に必要です。また、精子の染色体異常については、葉酸が有効です。   一緒に取るとよいのがビタミンB12です。赤血球の生成にかかわります。  ・亜鉛は性能力の維持に必要です   一緒に取るとよいのがセレンです。精子形成にかかわります。 これらは食事から摂取するよりサプリメントを摂取したほうが効率がよいです。⑤糖  糖は、体を酸化させます。  酸化とはサビとイメージしていただくと分かり易いかと思います。  なので、糖は取らないにこしたことはありません。  しかし精子には卵子に向かっていくためのエネルギーが必要であり  いわゆる運動率です。  それには多少の糖が必要になってきます。  なので、タイミングや採精の2、3日前から夜眠る直前に栄養ドリンクを摂取すると  精子の質が変わってくるかもしれません。まずは、ベースをしっかりと取ることが大切です例えば、お昼に食べるおにぎり1つをゆでたまごとお肉に変えるだけで糖質からたんぱく質にかえることもできます身近なところから変えてみてはいかがでしょうか妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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    • 【妊活・不妊】「精子の質」の保証が甘い、現状の不妊治療【銀のすず】

      https://moneyforward.com/media/pregnancy/60457/こんにちは。銀のすずの岩田です。精子の質は悪くても良いのか?一匹でも元気な精子がいれば顕微授精でいるし問題ない。果たして本当にそうなのでしょうか??男性不妊に関して言えば認知はある程度されてきたように思います。しかし、一方で、精子の質なんて全く関係ないよという医師もまだ多くいるように感じます。(もちろんそうじゃない方もいっぱいいますよ!)精子は毎回毎回新しく作られるので、年齢だけが精子の質に大きく関わるわけではないでしょう。しかし、だからこそ油断していると生活習慣がきちんとしていないと悪くなってしまう方も多くいます。精子もよりよく出来るように日々体質改善をしないとですね。妊活からマタニティ、そしてすべての女性の美しさと健康を支える鍼灸マッサージ治療院銀のすず東京都中央区銀座1-4-3銀座SFビル6FTEL 03-6228-7380営業時間 10:00ー21:00(最終受付18:30)有楽町線 銀座一丁目駅妊活・不妊/マタニティ/産後/小児/婦人科疾患/一般 etcホームページオフィシャルブログしんきゅうコンパスinstagramFacebookアメブロエキテン

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プロフィール

不妊専門鍼灸マッサージ院 銀のすず 東京

自己紹介:
不妊専門鍼灸マッサージ治療院 銀のすず 院長の鈴木 元です。 10年間にわたり「マタニティ&ママのた...

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