オーバーオール
ここ3年ほど、ずっと欲しくて探している物がある。オーバーオールだ。サロペット、オールインワンなど、(ファッション業界は同じものでも、次々と光の速さで名称を変えていくので付いていけない( ´_ゝ`))で、まずは通販サイトで探してみたが何せ自他共に認める小柄で短足な愛すべき体型のため、試着してから買わないと悲惨な事になると思い通販購入は辞めた。普段着をほとんど買わない私は、出張でたまに時間が空いた時に、ぶらりとお店に入りとオーバーオールを探したりしてたのだが、「これ!」と言うのが見つからず、3年もの月日が経過したのだが、実は今年の夏に見つけてしまったのだ。場所はベルリン。海外旅行で洋服屋さんに入る事など皆無な私。過去に一度、服を買ったことがあるが、理由は3月のパリが異常に熱く真夏日が続いていたため、仕方なく半袖のTシャツを買ったくらいだ。この場合、欲しかったと言うよりも、冬服しか持参してなかったので、必要性に迫られて買わざるを得なかったのだ。しかしベルリンでは、何を思ったかぶらりと洋服店に入ってしまった。そして見つけてしまった。早速試着してみたのだが、結論から言うと、めちゃ似合った。である。ただし、ここで「おい自慢かよ」と思うのは時期尚早、待たれよ。「似合う」には色々な意味合いがある。先ずは「大人な女性が着こなすお洒落番長」の意味と、オーバーオールという服の形がそもそも似合ってしまう体型の意味合いだ。私は無論、後者である。そう、完全にアラ○ちゃんなのだ。私は自他ともに認める幼児体形である。背も小さく、痩せ型なのだが、ここに貧乳が加わる。そんな私がオーバーオールを着るとどうなるか、想像し易いと思う。因みに「貧乳について」だが、よくテレビドラマなどで貧乳設定の俳優さんとか見ると「しゃらくせえ、オレからした爆乳や」と本気で思う。我こそが胸平らに50,000点である。友人と銭湯に行った際に、「貧乳とは聞いていたが、ここまでとは、、、」と絶句させたので、これだけは譲れないが、譲りたい。話は戻るが、そのオーバーオールを購入したかどうか。買わなかった。ある意味で似合いすぎて買えなかったのだ。似合いすぎて買えない。ある意味クールじゃないかと自分を褒めたい。余談だが、私はユニクロとかに行くとレディース商品には目もくれず、キッズコーナーへ直行する。私に合うサイズがそこにしかないからだ。では、また。