ルートヴィッヒ二世の続きどすぇ〜。
 
 
前回までのお話し
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ルートヴィッヒ二世(前編)

 
 
僅か18歳にしてバイエルン国王になった
ルートヴィッヒ二世。
 
 
戦争にも女性にも全く興味の無い彼は
速攻で子どもの頃から憧れの人物
作曲家のワーグナーを宮廷に寄越した。
 
家臣はは大反対。
何故なら、ワーグナーは物凄い浪費家で
スキャンダルだらけだった。
家臣からしたら招かざる客である。
 
 
ワーグナーの創り出す歌劇に心酔しきっていた、ルートヴィッヒ二世からしたら、国費を心配する家臣こそが敵である。
 
「すぐに探し出し呼び寄せよ」
と家臣に命令する。
 
浪費家が祟って借金まみれのワーグナーからしたら、
願ったりかなったり!ヒャッハーである。
 
宮廷に招かれたワーグナーは
早速ルートヴィッヒにお金をたかる。
 
 


よくねーっ!
 
これさ、企業でもあるあるだよね。
社長の鶴の一声で「誰だお前」みたいなのがヘッドハントされてきて。
蓋を開けたら会社の金使いまくりの割に
利益もたらしてねーじゃん!てやつ。
ほんで、ヘッドハントされてるから勿論そいつの給料は破格な値段なわけで!!
 
はぁ、はぁ、はぁ‥(´・Д・)

あ、いかん、
ヒートアップして話しがそれた・・・。
 

とにかくルーツヴィッヒ二世は、
妄想世界を具現化するために
どんどん国費を使うようになる。
 
最も有名なのは、城の建設。
子どもの頃の読んだ「騎士伝説」にあこがれて
ノイシュバンシュタイン城の建設を命じる。
 
続いて、大ファンだったルイ14世の建てた、ヴェルサイユ宮殿を模したヘレンキームゼー城を湖上の島ごと買い取って建設。
 
まだまだ足りねーとばかりに、こちらも大好きなルイ14世を真似し大トリアノン宮殿に似せたリンダーホーフ城を建設。
私が夏のドイツ旅行で訪れた城である。

因みに、その時の話はこちら
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そんなルートヴィッヒ二世を心配した、従姉妹のエリザベートは自分の妹と彼を婚約させたのだが、女性嫌いのため何だかんだと延ばし延ばしにし、ついに婚約を破棄。

唯一の理解者とも思えたエリザベートとは、これがきっかけで疎遠になってしまった( ´_ゝ`)


結局、
唯一完成したお城はリンダーホーフ城で、
引き篭もり生活を送る事を選んだ彼。
周りに美青年を侍らせて…‥。
 

続く〜。