今、子どもは塾や習い事に通わせるのが一般的ですよね!
いつ頃からそれが当たり前になったのかは分かりませんが、今や半ば
『通わせなきゃいけない!』みたいな雰囲気になってますよね。

皆さん、何のために通わせるんでしょう?
『ここまでいったら目標達成!』みたいなのがあるんでしょうか??


子どもをいい学校に行かせて、いい仕事につかせるため?
その道を極めて、それで食べていけるように、もしくは有名にさせるため?
子どもの興味や可能性を広げるため?



我が家•我が子の体験談を少ししますね。

うちの子、小5から陸上教室に通わせてました。
走るのが得意なんで、走ることやいろんな動きを楽しんだり、練習して記録が伸びる喜びを味わったりできたらいいなと思ってピンクハートそれから友達も増えるし…ラブラブもちろん、勧めたら本人がやりたいと言ったんでねキラキラ

その当時の娘の友達の話です。

ある大会で娘の友達2人が、あまりいい記録が出なかったことがありました。
するとその2人は
「ヤバイ!(親に)怒られる‼︎って言ったんだそう。
それを聞いたうちの娘は、
『怒られるんだ。大変だなぁ。うちは(怒られることは)ないな…。』って思ったんだって。

その話を聞いたら、私何だかその友達2人がかわいそうになっちゃいましたえーん

その2人の子は、短距離と幅跳びで県でも1、2位を争うくらい才能のある子。だから親も熱が入っちゃって、熱く指導したり、叱咤激励したりしてました。
でもね、子どもが失敗を恐れるくらいの圧力を与えて、その子は十分力を発揮できるのでしょうか!?

すんごい負けず嫌いで、ハッパかけられて『何クソ!』って頑張れる子ならいいかもですよ。
それにしたって、そういう性格をしっかり考慮した上での対応なら、思うような結果が出なかった時には、『怒られる』ではなく、『(自分が)悔しい』という感情が出てくるんじゃないかと思いますが。

娘の友達は、親の思い•期待を背負わされ、親のために走っている感じだったのかなぁ…と思いますガーン

結局そのうちの1人は、高校に入って、親からのプレッシャーが原因なのか、本番で自分の力を発揮することができませんでした。才能があって、練習ではすごく速いのに…ぐすん

親がいかに子どものためと思っても、過剰な期待や圧力をかけるのは、子どもにとっては逆に負担になりますよねアセアセ
塾や習い事をさせること自体はいいと思いますが、それが子どもの負担になっていないか、十分気を配る必要があります!


そして、どこまでいったら目標達成したとして辞めるかを、親子で話し合う必要もありますよね。

塾だったら、○○高校、△△大学合格とか。

スポーツや文化系の習い事だったら、
オリンピック•世界大会出場
が難しければ全国大会出場
それも難しければ県大会○位…とか。
あと、仲間と卒業までやり遂げる、なんていう目標でもいいですよね。

…でもまぁ、ぶっちゃけて言うと、
それが達成できたとしても、その後の人生、特に仕事•職業にはさほど影響を及ぼさない、というのが現実です。

というのは、例えば、スポーツでオリンピックに出て有名になって、それを生かした仕事ができるのは、ほんの、ほんの一握りの人!
大体の人は、履歴書に『○○大会△位』って書ける程度しか実績が残らないんです。
(私も高校時代陸上をしてたので経験談です。)
趣味として続けていくならOK。でも、得意を仕事にするには、自分なりの努力が絶対必要です。

また、勉強を頑張って希望の大学に入ったとしても、そこから社会に出ていい仕事、社会の役に立つ仕事をするには、これまた自分の努力が必要。塾で習う以外の勉強をする努力がね。

そう考えると、やっぱり塾や習い事って、
『やらなきゃならないこと』
ではなく、
『やってもいい程度のこと』と思っておいた方がいいかもしれませんキラキラ
(もちろん、才能がすごーくある子は、それを伸ばしていく働きかけをして、大いにOKだと思いますグッ


子どもを塾や習い事に通わせる上で心得ておくこと。私の考えは次の4つです。

グリーンハート子どもにやる気があり、負担になっていないこと。
グリーンハートそれをすることで子どもに何らかのいいこと、いい効果があること。
グリーンハート何を目指すか、どこまでいったら目標達成かを、親子で話し合うこと。
グリーンハート親に経済的•時間的な余裕があること。


うちの娘は、今高校3年生。
小5から今まで頑張ってきた陸上で、その成果を出せる機会•大会が、コロナの影響でなくなってしまいました。集大成ともいえる大会がね笑い泣き
でもね、7月8月に先生たちが大会を企画してくれて、今、そこに向かって頑張って練習しています炎
学校が休校の中、受験勉強も気になる中、1人でも練習し続けている娘…。本当に誇りに思いますキラキラ
うちの習い事、陸上の目標は、もう達成されていると言ってもいいですね!
どんな結果であれ、目標に向かって一生懸命やり続けたことは、彼女の人生に自信となって残りますから!!

うちの娘の努力が染み込んだシューズ。
汚いけど、愛しいですよねイエローハーツ

そして私のシューズ。なぜか多い…アセアセ
うちの娘、神経質で、試着した靴でもいざ練習で使ってみると、かかとが硬いとか、幅が広いとか言って、履かないんですよムカムカ
そのたびに新しい靴を買ってやるうちら夫婦も相当な親バカですが笑い泣き
それでお下がりの靴が私に回ってきたってわけタラー
ジョギングを始めたものの、今のところ30分走るので精一杯…アセアセ
でも、もう当分シューズは買わなくて良さそうですほっこり