지용と私はソファに座った。
「아이、승리と何してたの??」
지용が私を覗き込むようにして質問してくる。
待って…見られると顔赤くなっちゃうよ……
でも지용はじいっとみるのをやめない。
こ、答えなきゃっ。
「えっと、승리のおすすめするところに行って、UFOキャッチャーでパンダとってもらった。」
「ふーん。だからパンダ持ってたんだ。」
ん??
ちょっと拗ねてる??
私が승리と楽しそうにしてたの想像したのかな…
「……지용、拗ねた??」
「………………。」
やっぱり。
私は지용の腕を抱き締めた。
「지용~。」
「ん??」
「…………好き…だよ。」
言ってみた。
ものすごく恥ずかしい…
でもこういうのは、ちゃんと言わないと伝わらないよね……
지용が私をハグしてきた。
きつく、きつく。
すこし、痛いくらいに。
「아이~…………。」
「ん??」
「俺、아이が好きだから。
ずっと頭から離れなくて。
仕事してるときも、ずっと考えてた。」
わぁ……恥ずかしい………。
こんなこと지용に言われるなんて…。
想像もつかないや。
でもあり得ないほどに嬉しくて。
私も지용をきつく、きつく、抱き締めた。
大好きだよという意味をこめて。

