非シンプルブロガー、トガールの非日常  | や・・やばい。何してる時もマラソンの事が頭から離れない・・・

けんいちさんが以前、【エア柴又メンバー紹介】 で私のことを紹介してくださった。


 

イラストも描いてくださった。

 

【真性皇帝トガー】

 

ん?

 

真性ホウケイ、トガー?



 

このけんいちさんのブログを読んだとき、私は驚きのあまり、強く握ってた手をアソコからそっと離してしまった。

 

けんいちさんのブログを読みながら、何をしようとしてたんだよ、って話だがその説明は措く。


 

で、何に驚いたのかと言うと、

 

「なぜ、私が真性のホウケイだってことを知ってるんだ」

 

ってことではない。

 

あったり前だ!

 

んな、ワケがない!

 

そんなことに驚いたのではなくて、

 

「なぜ、私の出生の秘密を知ってるんだ」

 

ってことに驚いたのだ。


 

いきなりで何だが、

 

私には、兄がいる。


 

兄こそが、現在の【神聖皇帝】なのだ。

 

ん?

 

とうとうトガーの野郎、頭がイカレちゃったか?

 

と思われるかもしれない。

 

が、無視して続ける。


 

弟の私は幼少のころ、仮面をつけられ、地下に幽閉されて育った。

 

こんな鉄仮面なら、カッコいいのだが、



 

かぶせられたのは、

 

モザイクの仮面だ。IMG_20160122_122956465.jpg
 

 

兄弟がいると、皇位継承問題で争いが起こる。

 

弟がいると分かると、兄の側近たちが弟である私の命を狙いにくる。

 

そんな危ない状況から、可愛い私を遠ざけるため、母が私を地下に隠したのだ。

 

仮面をかぶせ、地下で育て、弟である私のことは、この世に存在しないことにしたのだ。

 

私の命を守ろうとしての判断だ。


 

じゃあ、なんで私を産んだんだよ!

 

って話になるのだが、母はうっかりして産んでしまったようだ。

 

おっちょこちょいだからしょうがないのだ。


 

22歳の時、母は、私の存在を、兄の側近にうっかり話してしまった。

 

私は命を狙われるようになった。

 

うっかりにもほどがあるって話だ。


 

そこで、私は世界一安全な街、上尾に逃げてきた。

 

しばらく過ごしてるうちに、上尾なら仮面を外しても大丈夫な街だと判断した。

 

が、仮面の外し方が分からない。

 

どうやってもモザイクの仮面が外れない。

 

通販も利用し、モザイクを外そうと思った。

が、ことごとく騙された。


 

私はこの平和な世界で、モザイクを外して生きていきたいのだ。


 

私は仮面をかぶって以来、自分の顔を見たことがない。

 

自分の表情も見たことがない。

 

 

自分が、

 

笑ってるのか、泣いてるのか、怒ってるのか、

 

どんな顔をしているのか分からない。


 

私は、今、

 

笑っているのだろうか?
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私が分からないのに、誰も分かるわけがない。


 

こんなかぶりまくった状態じゃ何も分からない。

 

【神聖皇帝】の兄に対し、

 

私は【真性皇帝】、

 

いや【真性ホウケイ】なのだ!



 

私は週末、柴又で100キロを走る。

 

目標タイムはあるが、とにかく完走したいと思っている。

 

笑顔で完走したいと思っている。

 

脚が動かなくなるかもしれないし、ツラい区間があるかもしれない。

 

でも、最後は笑顔でゴールしたいと思っている。

 

出来ればスタートラインでも、途中でも、笑顔でいたいと思っている。


 

完走すると、けんいちさんが私のモザイクを外してくださり、素顔を描いてくださるという。

 

やっとモザイクを外すことが出来るのだ。

 

けんいちさんが、私のモザイクを外すことが出来る唯一の男なのだ。

 

その為にも、必ずゴールするつもりだ。

 

色んなことがあって、自分の表情すら分からなくなってる。

 

全てを出しつくし、100キロを走りきることが出来たら、作り物の笑顔じゃなく、ホンモノの笑顔でゴール出来るんじゃないかと思ってる。


 

そうすることで、私も

 

【真性皇帝】から【仮性皇帝】くらいにはなれるんじゃないかと思ってる。

 

ひょっとしたら、ケズールな感じでズルムケールになれるんじゃないかとさえ思ってる。


 

書いてて、段々グダグダになってきたのは自分でも分かってる。

 

きれいに書き終わろうと思ったが、そんなことはしない。

 

オチも無ければ、着地点もない。

 

非日常ってのはそういうことだ。

 

よくは知らないけど。



 

とにかく、

 

柴又を走られる人、エアで柴又を走られる人、全く関係ないけどスパロンされる人、

 

非日常な行為を、一緒に楽しみましょう!(笑)