これまでの経過
2022年
1月 AIH① 投薬なし
3月 AIH② クロミッド＋デュファストン
4月 AIH③ レトロゾール＋ルトラール
5月 AIH④ レトロゾール＋ルトラール
6月 タイミング① レトロゾール＋ルトラール
7月 採卵周期 レトロゾール2T＋ゴナールエフ
⇒採卵数１５個
うち 凍結５個(4AA×4個 4BB×1個)
9月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日＋ワンクリノン ⇒ 陰性
10月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日＋ルテウム ⇒ 陰性
11月 子宮鏡検査
CD138 陰性
ラクトパチルス 陰性←膣カプセル
Enterococcus sp. (2+) ←サワシリン
12月 凍結胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日＋ウトロゲスタン
黄体補充から120hr移植 ⇒ 化学流産
2023年
1月 Th1/Th2=14.3
2月 タクロリムス周期 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日＋ウトロゲスタン ⇒陰性
３月 レトロゾール＋自然周期
残り１つの胚盤胞４BB
◉自然周期
◉レトロゾール使用
でいくことにしまして
どうするのがいいのかなと思ってた黄体補充について
一人目主治医のツイートより
「自然周期だったら、卵巣が出してくれるので、理屈的には黄体補充（プロゲステロン）要らなくね？」
— ドクター「Ｉ」＠武蔵境いわもと婦人科クリニック (@Dr_Iwamoto) 2022年11月3日
という発想に至るわけですが、実際には自然周期で黄体補充が必要かどうか？議論/検討が繰り返されています。
いわもと先生信者のワタシ
採血の結果、PRG11とじゅうぶんにあるようでしたが
黄体補充やります！初ルティナス
ただしクリニックの方針で1日2回ではなく3回
LHサージ後のhcgもやりたかったけど
さ、次。
— ドクター「Ｉ」＠武蔵境いわもと婦人科クリニック (@Dr_Iwamoto) 2020年12月9日
融解胚移植を自然周期で行う際に、黄体補充に加えてhCGを打つといいんでない？という論文。 pic.twitter.com/zu8I8RoF5N
保険ではhcg1回なのだそうで
今回排卵前に打ったから
自然周期圧倒的にらくです
薬ないのがこんなにストレスフリーだなんて！
タラレバですが、前4つのたまごさんたちも、自然周期でやったらどうだったかななんて
最後お願いします