これまでの経過
2022年
1月 AIH① 投薬なし
3月 AIH② クロミッド+デュファストン
4月 AIH③ レトロゾール+ルトラール
5月 AIH④ レトロゾール+ルトラール
6月 タイミング① レトロゾール+ルトラール
7月 採卵周期 レトロゾール2T+ゴナールエフ
⇒採卵数15個
うち 凍結5個(4AA×4個 4BB×1個)
9月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ワンクリノン ⇒ 陰性
10月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ルテウム ⇒ 陰性
11月 子宮鏡検査
CD138 陰性
ラクトパチルス 陰性←膣カプセル
Enterococcus sp. (2+) ←サワシリン
12月 凍結胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ウトロゲスタン
黄体補充から120hr移植 ⇒ 化学流産
2023年
1月 Th1/Th2=14.3
2月 タクロリムス周期 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ウトロゲスタン
単なる愚痴です
ちょっと前置き長いですが
ご興味ある方いらしたらお付き合いくださいませm(__)m
仕事について
ひとりめ妊娠発覚とともに、夫都合で地方へ転居があったため
わたしは仕事を辞め、今現在も無職なのですが
ちょうど、ある資格の更新がせまっていたので
更新延長の手続き ←要審査/”やむを得ない理由”病気療養 進学 介護 育児休業(1y6m以内)など
の相談を事務局にしました
更新には1年勤務期間が不足していたためです
妊娠前はフルタイムで看護師/保健師をしながらの通院でした
通院と仕事の両立はなかなか難しく、職場へ迷惑をかけることを知っていたので、
二人目治療も視野に入れていたわたしは(それも1年以上続くと思わなかった!)
新しい職場を探す気にならなかった
以上をふまえて事務局に、
「育児休業(1y6m)の期間を超えたが、不妊治療(1y)のため就業していない状態であり、更新延長願いたい」
旨を相談すると、
”不妊治療(のための無職)については、一義的には「ご本人の意思」であり、
「やむを得ない事情」と認められにくい”
という返答
ご本人の意思・・
たしかに、こどもがほしいのはわたしの意思
治療と子育てと仕事では、中途半端になると思い無職なのもわたしの意思
ですけど
治療なしではこどもができそうにないことも
治療に1年以上かかっていることもわたしの都合ですか?
月に数回急な休みをとる者(しかも目的が妊娠)を快く雇ってくれるところがあるでしょうか??
まあ確かに働こうと思えば働けましたが・・
不妊治療なんて入職面談時には隠しておいたっていいんだし
仕事と通院、立派に両立されている方、いらっしゃいますもんね
ただでさえ一喜一憂するイベントなのに!並々ならぬ体力精神力努力です
治療経験者じゃないとわからないモヤモヤがあるのかもしれませんね、
でもこれがふつうの考え方なのだろうな
「やむを得ない事情」ってなんだろなと思った事案でした
もしもわたしがいつか復職して、
職場に同じような通院中のスタッフがいたら、
勤務面体調面、やさしくしようと思います笑