これまでの経過
2022年
1月 AIH① 投薬なし
3月 AIH② クロミッド+デュファストン
4月 AIH③ レトロゾール+ルトラール
5月 AIH④ レトロゾール+ルトラール
6月 タイミング① レトロゾール+ルトラール
7月 採卵周期 レトロゾール2T+ゴナールエフ
⇒採卵数15個
うち 凍結5個(4AA×4個 4BB×1個)
9月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ワンクリノン ⇒ 陰性
10月 胚盤胞移植(4AA)
エストラーナ3枚隔日+ルテウム ⇒ 陰性
前回の
移植2回目陰性でした
のつづきです切り替え!
グレードよい胚盤胞なのにダメということは?
子宮がおかしいんじゃない?
ということで
子宮鏡検査
してきました
結果
赤い点々がちらほら・・・
というわけで
来週CD138チェック
⇒感染ありなら抗生剤内服
⇒感染なしなら移植
になりました
まあ所見があっての陽性率は6割程度らしいので
多分1周期お休みだろうなぁ
CD138とばして抗生剤飲んじゃダメですかと聞いたらダメだそうで
着床がうまくいかないことの原因がこれで、治るとよいのですが
そして
来る移植は、
移植時間をちょっとずらす
ことになりました
1回目2回目とも
黄体補充から108時間で移植してダメだったので
次回は120時間 ←息子これで妊娠
にするのです
この変更は意義ありでしょうと
とりあえず今日そんな痛くなくてほっとしています
内膜採取は痛そうだなぁ