移植前診察が終わりました
 
今回の生理は拍子抜けするくらい生理痛なし&経血激少でした(';')らくだった
 
 
 
前回からの検討事項
 
①黄体補充のやり方変える?
②アシステッドハッチングする?
③どの卵を移植する?
 
 
 
以下結果覚書です
 
 
 
ダウンダウンダウン
 
 
 
①黄体補充について
 
黄体が低かったためワンクリノンゲルから変更する?ということでしたが・・・
アプリケーター付かつ
ゲル状かつ
常温保存かつ
1日1回でよい
優秀おくすりワンクリノンからウトロゲスタン(一人目)に戻る気にならずあせる
調べてみると膣錠+デュファストンケースもアリのようだから希望するつもりだったのですが
なんとワンクリノン製造中止になってまして!
結果
ルテウム
にしました
まあ涼しくなってきたし外泊予定ないし
1日2回だからまだましと思うことにします
 
 
 
②アシステッドハッチングについて
 
前回診察時にすすめられたオプション
まずそれなに??もらった資料によると
✓受精卵のまわりを覆っている透明膜の一部を薄くするまたは穴をあけることによってハッチング(孵化)補助する方法
✓透明帯が固い場合、受精卵の孵化能力が弱い場合に効果がある
✓高年齢、凍結融解を行った受精卵はかたくなりやすい
✓デメリットとしては、受精卵が拡張し脱出するとカテーテルにくっつきやすくなったり、最悪壊れて移植キャンセル
 
ということで
いいのか悪いのか結局よくわからなかったけど
費用対効果がある程度期待できるなら全例で初回から保険適応になっててもいいんじゃ?
という、決定打がないばかりにナナメから考えてしまい
結果
オプションなし!
にしました
 
 
 
③どの卵を移植するか
 
これについては医師が
次これしかないね!即決だったので
まあピカイチなのだろうと帰宅後一覧を見たら、
4AAの中でもf(-)さしおいてf(+)が選ばれていて!
ナゼ???の疑問がわく
なぜのまま移植受けたくないのでクリニックに電話したところ
培養士さんが丁寧に説明してくださった
 
長くなったので、その丁寧なお話は、次回書きますおやすみおやすみ書かないと忘れちゃう