2月か3月に寝ている間に夢というか、

宇宙船へ連れて行かれていた。

 

 

よく私達は寝ている間に宇宙船へ連れて行かれて霊的な教育を受けたり、

 

違う星へ行って仕事させられしていたりw、

 

パラレル世界や過去世との統合がすすめられたりなど、なんか寝ている時も色々と忙しいような(^_^;)…って、今書いていてふと思ったw。

 

 

 

それで今回は大きな宇宙船(きっと地球よりも遥かに大きい宇宙船)の中を女性に先導されながら歩いていた。

 

 

しばらく歩いていると、美容室のように感じるけど飛行機の整備工場のような雰囲気の場所へ連れていかれ、

 

そこには小型機?のそばで打ち合わせ?をしていた4人がおり、その目の前までくると

 

女性が「連れてきました。」と言い、立ち止まった。

 

 

4人っと言ってもそれぞれ違う宇宙人の姿をしており、

 

中心的な存在っぽいつなぎを着た中年男性は

一見、人間ような姿だけどやはり宇宙人のようだ。

 

(もはや数え方は〇体なのか、〇人なのか不明w。)

 

 

 

 

私の姿を見た宇宙人たちは相当驚いているというか、顔が引きつっているというか引いている感じで…

 

その反応を見て、どうやら今の自分は髪もぐちゃぐちゃで全身泥まみれというか、ヘドロのようにドロドロでヒドイ状態なんだと気がついた。

 

(まさか宇宙人にドン引きされる日が来るとは思いもしなかったけどw…)

 

 

ただ、唯一引いていなかったw中年男性は

 

「大丈夫。絶対によくなるから!

もうどうするかも決めている。」と言い、

 

あとは俺に任せて!と言わんばかりにニッコリしていた。

 

 

その瞬間に私は「あぁ~あのオレンジ色の髪の姿にされるんだなぁ~」と思っていた。

 

(今思えば、テレパシーで相手の意図を感じていたのかな…)

 

 

 

そして、まず別スタッフにシャンプー台へと案内されたが、

 

「えっ?こんな端っこの小さなシャンプー台でやるの?…ってか、シャンプー台の流し?が既にまぁまぁ汚れてるんですけど(;'∀')ひょえぇ~アセアセ

 

っと、内心ちょっぴり引いていた(苦笑)。

 

 

 

その後、次の工程?を待っている間、デスクがいくつも並んだ事務所のような場所にいて

 

デスクの上に見たことがあるおしゃれな白ブーツが汚れて置いてあり、

 

「汚いなぁ~。

撮影もここでしているんだろうか?

…あぁ、でもここってこうゆう場所だったよなぁ~」

 

と、無意識に思っている自分に気がつき、

 

どうやら以前も自分は来たことがあるようだ。


 

 

再び最初に来た飛行機の整備工場のような場所へ行き、中年男性に

 

「キムチ食べた?」と聞かれ、

 

「んっ?確かに昨晩はキムチ食べたけど…

 

あっひらめき電球、この人の言っているキムチは人間界のキムチじゃなくて、変な霊的なもの(多分、宇宙的なもの)を言っているんだろう。

 

 

きっと私が余計な自分の封印をあけて?、

変な存在を引き寄せ、それを魂が興味津々すぎて?試しに飲み込んで(入れ込んで)、

 

きっと緊急事態となり、ここへ連れてこられたんだろうな…(^_^;)」っと察したww。

 

(まぁ、つまり相変わらずの自爆ですな笑い泣きww。)


 

 

中年男性は椅子に座り、目の前には何もない空間だけど、何か意図しながら?両手を動かしているようだった。

 

私からすると手の動きが力強くもあるけど、

しなやかで、なんか『千と千尋の●隠し』に出てくる釜じ〇みたいだなぁ~と感じていた。

 

 

おそらく私の肉体面を霊的に治療や調整をしていたんだろう。

 

(今思えば、デスクの上にあったブーツの持ち主も治療で来ていたんだろう…)

 

 

(※あの大丈夫だと思いますが、今回の件は人間界の『キムチ』とは無関係です。

なぜに『キムチ』と言ったのかは不明だけど…

いずれにしても?人間界の『キムチ』は美味しいですよねぇ~特に豚キムチとか豚キムチとかw)

 

 

 

 

その後、私は気づいたら先ほどの事務所のような場所で椅子に座り、肩にタオルをかけて

 

飲み物を飲みながら他の宇宙人達とまったり話をしていた。

 

どうやら治療が完了したようで、髪はオレンジ色になり、服は白系だけど戦隊モノの女性が着ているような感じで、

 

とにかく全身綺麗になっていた。

 

きっとここ(宇宙船)での私はこれが通常の姿なんだろう…。

 

 

 

そんなまったりしていると、

別の部屋からダース・〇イダーの格好をした存在が入って来て少し離れた場所で右往左往していた。

 

 

「うわっ、ダース・〇イダーだ。

ってか、なんでダース・〇イダー?…面倒だから関わらないでおこう」

 

と目を合わさないようにしていたら、

 

なんとダース・〇イダーの格好をした存在がこっちに来るではないか滝汗アセアセ

 

 

目の前に来たと思ったら、突然お互いに両手を取り合って

 

「よく電車で会いますよねぇ~(●´▽`●)」

 

 

と二人で言いながら、ダース・〇イダーの仮面の奥には見たことがない笑顔の男性がいて、

 

相手の手は気づいたら独特の手袋をしているように見え、そこで目が覚めた。

 

 

 

目覚めた時にとても心温かくなっていて、

 

直ぐに「あぁ~宇宙船で治療を受けたのか…」と。

 

 

そして、あの独特の手袋には見覚えがあった。

 

普段、電車に乗っている時に地上(人間界)では別に知り合いでもないけど、よく一緒になる人がいて、その方がいつもされている手袋だった。

 

 

年中、大き目な手袋をされていて、

染物職人なのかな?と勝手に思っていたので、よく覚えていたのだ。

 

 

最近は私が乗る電車の時間帯が変わり見かけなくなったけど…

 

「あの人も治療に来ていたのか…ってか、なんでダース・〇イダー?w」

 

 

 

 

色々と理解というか自分の中で腑に落ちたこともあり、

 

日頃から本当に多くの見えない宇宙の存在達にサポートをしていただいているんだなぁ~と、

 

改めて感謝の気持ちが湧き、

 

「いつもありがとうございます。」

 

と、先ほどいたであろう宇宙船に意識を向けて心の中で言うと、

 

治療してくれた皆さんがニコニコとガッツポーズしたり、笑顔でいる姿が見えた?浮かんだ。

 

そして、ハートがより温かくなるのを感じました。

 

 

 

皆さんも眠っている間に色々とサポートを受けたり、様々な存在と交流していることでしょう。

 

もしかしたら、皆さんとも夢というか宇宙船で既に出会っているかもしれませんねニコニコ

 

 

私は偶にクライアント様だけではないですが、

地上で出会う前に先に出会ったり、出会った後でも近況報告?を受けたりするときがあるので…

 

 

あっ、でも出来れば今回の治療する施設?では会いたくないですね(^▽^;)

 

心配になるからw

 

 

皆さんは普段どんな夢を見られますか?

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました天使キラキラ

 

 

愛と感謝を込めて虹