2か月ほど前に、呪詛を解くための叡智などがおりてきた。
呪詛と聞くと何だか怖そうなイメージもありますが、
大概は誰かにかけられたものよりも、自分の無意識の思い込みによって自分でかけていることの方が多いようです。
思い込みが段々と自分自身を自由にしないように縛ったり、呪いをかけていくみたいな、呪詛的になっていく、ってことですね。
例えば刷り込み教育による
「〇〇しなければいけない。」や
「親ってこうゆうものだよねぇ。」など
レベルは様々で、呪詛だけでなく、
誰しもが今世や過去世から何かしらニュートラルから偏っている無意識の思い込みなんて数えきれないほどありますよね(-_-;)
(私ならズボンのウエストが一部ゴム仕様になっていないと生きていけないっと強く思い込んでるとかw…違うかw。)
今回は、今まで今世や過去世などで散々出てきた呪詛関連の中でも、なんだか笑えるケースでした。
経緯としては、過去世で陰陽師の時に呪詛をかける技を開発していたか、訓練していたのかわかりませんが、
「相手にかけた場合、どんな感じになるんだろう」っと試しに自分にかけたようです。
(今世の私からすると、「えぇ~💦なんでぇ~頭おかしいのか?!」って思いますが…w)
過去世の世界?!では、術の調整とか色々する為に自分に試しにかけてみることはよくあるらしいのです。
そのため、自分にかけた呪詛を解くための叡智もちゃんと用意しています。
(解けないと困るしねw)
なんですがぁ~
なぜか自分にかけた呪詛を解かずに死んだみたいww
そうなると、この呪詛はかかったまま、記憶はまっさら状態で新たに転生していき、
この呪詛に関連した出来事に対して、ニュートラルからブレた無意識の思い込みの元、行動を起こし、それがカルマになったり、はたまた次の転生で相手にそこの部分に呪詛をかけられたりと、
もはや学びとして気づけないと、どんどん転生するごとにニュートラルから雪だるま式に⁈ブレていくっていう…。
んっ?過去世もアホなのか私?w
(おかけで今世もこの呪詛関連に苦しん…もとい、楽しく学んでおります、あくまで魂は……だけど苦笑。)
しかし人間の私からすると、
この呪詛のキッカケをつくった陰陽師の過去世に一言いいたい…
死ぬなら、せめて呪詛といてから死んでくれ~!!w
(自分で術かけて死ぬとかアホやんけぇぇ~w
おかげで今世もめちゃめちゃ苦しんどるわぁ~w)
まぁ、何があったか知りませんが、魂が長い転生を繰り返しながら、そうゆう経験(学び)をしたかったんでしょうね。
そして、今世はこの呪詛をとくための叡智などをちゃんと持ってきていたみたいです。
その後、癒しと共にこの叡智などを能力として再び、今世使えるように苦しみながら受け入れ、
(相変わらず苦しむの好きだな私w)
自分でかけた呪詛は自分で解消しw、
(本当にアホみたいな話だわw)
この新たな能力を使った家族関係に関する思い込みを解消するオリジナルワークまでをSpace-angelのえりさんに構築していただきましたので、
近いうちに無料モニター様を募集させていただく予定です。
ご家族の誰かに対して「こうゆうところが嫌でどうしても好きになれない。」や、「どうせこの人はこうだから仕方ない。でもイライラする。」など、
ご自身の中でどうにも解消できない思いなどがある方にオススメです。
それにしても、私、再び大きな変容が直ぐそこまで来ている気がしてならない。
ってか、もう出始めているw
夏至は6月なんだけど…魂はもう準備なのか?!やっぱりアホなのかw…。
まぁ、大変容中は大概、廃人のようになるのでw、
早く次のワーク準備をしようw。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
愛と感謝を込めて
愛
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