不登校初日からの1週間 | きっと良いことが待ってる。

きっと良いことが待ってる。

中1ひとり娘が不登校になって考えさせられたこと。
そこから気づけたこと。
学校に行ってなくても元気で充実した毎日を生き生きと過ごしてくれればいいと思ってる。
きっと良いことが待ってる。
幸せになれると信じてる。

もう学校は無理と訴えた翌日

当然、休むとショボーン



まずは疲れきった心を休めて欲しいから

学校は行かなくてもいいと伝えましたキラキラ

でも毎朝、学校には電話をしなくちゃいけなくて


先生も少し休んだら来られますよねって感じにしか


この段階では受け取ってませんでした。


私も受け入れたつもりでも


また学校には行くだろうと思ってました




毎朝、行く行かないは聞かなかったです。


だって行くなら学校の支度をして起きて来るはず


ですよね…支度をしてないってことは行かないって


ことだから特に聞かずに


学校に電話を娘がいないところで左矢印気を使って汗


してました。


ただ、この毎朝学校に電話をすることが


けっこう苦痛で、先生には早々私の方から


「毎朝の電話はしなくてもいいですか?」電話


とお願いしちゃいましたアセアセ





娘の訴えがあり、すぐに教育相談センターに電話をし


面談の予約をしました。


コロナ禍で予約が埋まってて、なんと1週間後❗


悩んでるご家庭が多いんだなぁと。


その1週間後をなんとかなるかもと支えにし


娘とショッピングに行ったり


ドラマをみたり


学校のことは忘れて過ごせるように


しました音譜