流山市で「ピアノ教室」&「歌声サロン」を開室しています
お問い合わせフォーム ⇒✿✿✿✿✿
「来年の発表会には、ペダルを踏む曲が弾きたい!」
こんな事を言ってくれたお子さんがいました。
ピアノのペダルは、
「ピアノを100倍楽しくしてくれるもの」
だと私は思っています。
だから、生徒さんたちには、早くペダルを使う曲を演奏して欲しいと思います。
でもこのペダル
すんなりできる人と、とても苦労する人に分かれます。
特にシニアの方は、
「右手と左手だけで、精一杯なのに、足まで使えません!」
とおっしゃる方が少なくありません。
そんな時は、
「踏もうとしなくて大丈夫ですよ。足をペタルの上に置いておくだけで、少し体重をかけるくらいのイメージで良いのですよ」
とお伝えすると、少しずつ、出来るようになってきます。
一方、子供の中には、教えなくても自然にできてしまう子がいます。
頭で考えるより、耳で音を聴き、体で感じながら動けることが大切なのかもしれません。
何かをしながら、同時に別の事をするのは、年齢が増えると難しくなるようです。
実は私、趣味で数年前から卓球をしています。
実はプレーしながら点数を数えることがとても苦手です。
時々、ラリーが長くなると、サーブの順番もわからなくなってしまうこともあります。
きっと、自分のプレーに夢中になってしまうのでしょう!
まだまだ、余裕がないのか慣れていなのか・・・
私も修行中です。
でも、ピアノと卓球は、不思議なくらい共通点があるように感じます。
「脱力して!」
「卓球台に近づきすぎないで!」
「力を抜いて、ボールをしっかり捉えて!
「重心は低く!
コーチからは、こんな事を言われています。
実は、そのコーチは、大人の教室のピアノの生徒さんでもあります。
お互いの立場が入れ替わるたびに、「ピアノも卓球も、力を抜いて自然に動くことが大切なんですね」とよく話をしています。
音楽もスポーツも上達の近道は、「力を抜くこと」なのかもしれません。




