夜のバイト2日間まずは終わりました。

2日目なんとな〜く
行きたくなくなり
休もうかどうしようかえーん
戦ってた笑


そしたら
ママから私と2人だからよろしく
とメールがありガーン

しかも
お客さんOpenから1人くるんだけど
ママは別のお客様のお迎えで遅れるから
準備してて欲しいとガーンガーンガーンガーン


休めるわけないか
行くしかない!


そのお客様は
一度会ったことがあって
話しやすい人で一安心にっこり


ところがどっこい
ママが連れてきたお客様2人組

1人はおじいさん
もう1人は若造。
私よりも若いか同じくらいか。
有名な人みたい?
知らんけど。


挨拶した途端
可愛くないね

と言われました。
1人でジジイが笑ってた。

老いぼれジジイ
黙れよムキームキームキームキームキームキームキー
糞爺ガッムキームキームキームキームキー


こーんな感じで
心の火山が噴火しましたチーン

夜のお店に来る人で
なんでこういう事を言うんですかね?

何を望んでるのでしょうか!?

人としての礼儀がなさすぎるし
誰もいい思いしないし
なんの良いことも生まれないと思うんだけど
ただただ不愉快だったというだけ。

あんな糞爺みたいな
人間にはなりたくないということ!
人の振り見て我が振り直せ!

お酒を飲んで本性が分かると聞くけど
本当にそうなんだと思った。
あと顔にも出てるね。


若造は
帰り際
心にも思ってない感じで
ごめんね〜と言って
帰って行きました。


ジジイはお通しでだされた
お菓子をごっそり鞄にいれて帰って行きました
泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い