このブログはセッション内容を録音し、文字起こしして書いたものを、
お客様の承諾を得て掲載させていただいています。
本日はB様とのセッションです。
何か必要な癒しや呪術について教えてほしいとのことでご依頼いただきました。
B様についてガイドに聞くと、見せてやろうと言いました。
過去世です。
広めのパン屋さんに子ども時代のB様がいて、そこでたくさんパンを食べています。
パン屋の息子のようです。
お店中のいろんなパンをひたすら食べ続けながら、お店の中を歩いています。
食べ続けて20代か30代になったB様は、バランスボールくらいの大きなお腹になっていましたが、それでも食べ続けています。
今度はすごくガリガリに痩せ細って寝込み、パンが食べられなくなりました。
糖尿病になり、亡くなられました。
これこそが先祖にかけられてる呪術だとのこと。
とにかくたくさん食べて病気にし、栄えさせないようにする呪術だそうです。
そもそもパン屋の息子であり、B様はパンを好き放題食べ続けているのに関わらず、誰も注意しなかった。
好きなだけ食べた結果、糖尿病になって死んでしまうことで、
家系を栄えさせないようにする呪術が先祖からかけられているようです。
それがどこで起きているのかというと、どこでも起きるとのこと。
そしてB様に呪術をかけた人が見つかりました。
パン屋さんに嫉妬した人がいたようです。
場所は海のそば。
たくさん船が停まっていて、白くて綺麗な建物ばかりのヨーロッパという感じです。
B様のパン屋さんは地元の人気パン屋さんのようです。
その近隣に売れないパン屋さんがいたようです。
悪くなってほしい、潰れてほしい、売れなくなってほしい、
あの家系に何か不幸なことが起こってほしい、そう願って修道女にお願いしたようでした。
その人はクリスマスキャロルに出てくるようなおじいさんそっくりです。
痩せ細り、鼻と顎が長くて魔女のような顔をしたお爺さん。
着古したヨレヨレの上が白で下が茶色のインナーに腹巻き姿。
そのお爺さんのお店には、カゴに入ったフランスパン2、3本しか置いていません。
あまり作っても売れないから、もうそれしか作っていない。
極貧な状態。
でも窓から見えるB様のパン屋さんは、いつも人がいてキラキラしていて綺麗で
周波数が高くてパンがいっぱい売られ、たくさん作られている。
そこに嫉妬をしたお爺さん。
自分は本当に貧乏な生活をしているのにと、B様のお店に逆恨み、嫉妬してしまい、
なけなしのお金とパンを持って修道女がいる教会へいき、お祈りを捧げたようです。
そんなお爺さんに同情した修道女がいたようです。
修道女はダークサイドの力を借りて念が呪術になってしまったようです。
場所はフィンランドの外れのようです。
アムステルダムス?も関係あるかもしれません。
今世、大和の人間として令和の自分を生き、過去世のネガティブや呪術に影響されないようにコマンドをかけました。
ガイド曰くこの呪術は根深いので、次回整えて呪術解除となるようです。
皆様も、どうしてもやめられないけどそのせいで自分の体を悪くしてしまうようなら、
過去世か先祖に呪術がかけられているかもしれません。
術解除や癒しのエネルギーを送ることで、知らぬまに
何かが苦じゃなくなっていたり、何かができるようになっていたり、
ネガティブになることが減っていたり、困り事がなくなっていたりしていきます。
気づいたらかけられている、気づいたら外れている、それが呪術です。
過去世の呪術を解き、癒し、今世の自分の人生をとり戻しましょう。
セッションは完全遠隔、またはSkype・zoomでのビデオ通話、どちらも対応可能です。
高次元の方のお力をお借りして、エネルギーで時空を超えて治療しています。
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