このブログは、セッション内容を録音し、文字起こしして書いたものを、お客様の承諾を得て掲載させていただいています。

 

 

 

この度はR様より、よくゾンビの夢を見るので原因を教えてほしいとご依頼いただきました。

 

 

 

それではガイドに尋ねていきましょう。

 

 

 

 

壁の姿をして横歩きをしているR様がグラスに氷か透明の石を入れ替えている姿が見えます。

 

 

 

まずその壁の状態を癒しましょうとのことなので、早速癒していきます。

 

 

黒いこんにゃくのようなR様にコマンドをかけを癒していきます。

 

 

ドロドロに溶けて赤ちゃんに戻りました。

 

 

幼稚園児くらいになって四つん這いになり、トカゲの様に動き回っています。

 

 

さらにスピードを上げてコマンドの中をぐるぐると動き回っています。

 

 

R様は歌舞伎の人が着るような派手な衣装を身に纏っています。

 

 

癒しのエネルギーを送って、ネガティブなものを全てとっていきます。

 

 

R様は水っぽくなってサークルの中から出て来るので、サークルの中に入れるというのを何度も繰り返しています。

 

 

バッタのようになりました。

 

 

サークルの中にさらに癒しのエネルギーを送っていきます。

 

 

呪術がかかっている様なので、呪術を解いていきます。

 

 

すると・・・・

 

 

 

『ホホホホホホホホ・・・』

 

 

 

高らかな笑い声

 

 

 

 

センスの様なものを持って、黒い帽子を被った、陰陽師の様な人が現れました。

 

 

 

 

『ホホホホホホホホ・・・』

 

 

 

 

『もしやお主は』『もしやそなたは』『我をどうするつもりじゃ』

 

 

 

 

私「もしかして陰陽師さんですか」

 

 

 

『そうだ』

 

 

 

と言って五芒星を撃って(打って?)きました。

 

 

 

(R様の陰陽師さん登場は二度目です。今回は別な方です。)

 

 

 

 

私「ガイド、どうしましょう」

 

 

 

 

ガイド「癒していくしかない。」

 

 

 

 

私「前の陰陽師さんですか」

 

 

 

 

ガイド「別のもの。何度か生まれ変わって陰陽師になっている。」

 

 

 

 

ゾンビの前に見させられているので、とにかく癒していくしかありません。

 

 

 

 

陰陽師さんを癒していきます。

 

 

 

陰陽師さんは五芒星で戦っています。

 

 

 

陰陽師さんにかかっている全ての呪術を解いていきます。

 

 

ぐるぐるするマーク、左回転するマークを逆回転して呪術を解いていきます。

 

 

 

ダークサイドとの縁も切っていきます。

 

 

 

癒しのエネルギーを送っていきます。

 

 

 

悪いことにそのサイキックを使わない。

 

 

正しいことに、人を救うためにそのサイキックを使います。

 

 

もう悪いことはできなくなります。

 

 

 

 

太陽と月のエネルギーをお借りして陰陽師さんの体に螺旋状に包んで強力な癒しを送っていきます。

 

 

 

サークルの中に入れてさらに強力に癒しのエネルギーを送っていきます。

 

 

 

逃れられません。

 

 

 

 

横たわって薄っぺらくなった状態に愛と勇気と正義のエネルギーを送ると美しい存在になっていきました。

 

 

 

 

清らかな心を取り戻してください。

 

 

 

大縄跳びを飛んで子どもに返っている様です。

 

 

 

床にあぐらをかいて座り込みました。ネガティブになっている様です。

 

 

 

光のエネルギーでポジティブにしていきます。

 

 

 

方向が違っていただけであなたのサイキックセンサーは素晴らしいので、

 

 

清く正しく美しくお役目を全うしていきましょう。

 

 

 

今世、正しいお役目として行なっていってください。

 

 

 

悪いものとはつながらぬよう、結界を張っていきます。

 

 

 

陰陽師さんが立ち上がってとても元気になりました。

 

 

 

清らかな美しい魂に戻りました。

 

 

 

 

魔法を使って桜を見せてくれました。

 

 

 

『もう僕は大丈夫だよ』と言ってくれているかのようです。

 

 

 

ちょっとナルシスティックな様子です。

 

 

 

ガイドはOKと言ってくれたので癒しはこれで終了です。

 

 

 

 

それではやっとゾンビについてみていきましょう。

 

 

 

青龍様が現れ、私を飲み込み、尻尾から排出されました。

 

 

 

ドロドロの、土が滑っとしている雨が降った後のぬかるんだ土地。

 

 

 

オンボロの柵が立っていて、そこに骸骨が歩いています。

 

 

 

その骸骨はちょっとでかいです。2mくらいです。

 

 

 

その骸骨がボールのようなものを思いっきり投げました。

 

 

 

ちょっと見えづらい感じがします。

 

 

 

骸骨は建物に戻っていきました。

 

 

 

ガイド『やめようか』

 

 

 

私『やめた方がいいんですか』

 

 

 

ガイド『やっぱり。厳しいかもしれない。やめておくか』

 

 

 

私『これは私に判断を委ねているのですか』

 

 

 

ガイド『君ならできると思うが』

 

 

 

私『わかりました。今日はやめておきます。』

 

 

 

実はこの前に別なセッションを行なっていたので、連続のセッションにガイドが心配してくれていました。

 

 

 

時間的に限界だろうと。

 

 

 

ということで、今日は陰陽師さんを癒して終了となりました。

 

 

 

今回のように、ご本人様のご希望のセッションの前に、

 

 

 

ご本人様のガイドが緊急通達として先に必要なものを見せられ、

 

 

 

即時に癒やさなくてはいけないケースがあります。

 

 

 

これはご本人様が思っている以上に、ご本人様が深刻な状態にあり、

 

 

 

ガイド集団が心配していらっしゃる状態です。

 

 

 

 

それをしてからではないと先に勧めない、希望するセッションができない状態になります。

 

 

 

 

たまに魑魅魍魎だらけの龍神様が現れることがあり、ご本人様のガイドを癒やさなくてはいけない状態もあります。

 

 

 

しかし、いずれにしてもメリットしかありませんので、

 

 

どうぞご心配なさらずに、次回ご都合の良い時に

 

 

またご希望の内容でセッションをお申し込みいただければと思います。

 

 

セッションは完全遠隔、またはSkype・zoomでのビデオ通話、どちらも対応可能です。

高次元の方のお力をお借りして、エネルギーで時空を超えて治療しています。

 

 

 

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