神様は穢れがお嫌いです。

 

 

そしてお美しいこと、もの、人がお好きです。

 

 

 

私は以前、ガイドに「言葉遣いに気をつけなさい」と何度か言われたことがあります。

 

 

 

しかし、丁寧すぎると今度は「自分を謙りすぎ、相手の下に置きすぎ」といわれます。

 

 

 

 

穢れた言葉は相手を見下げ、丁寧すぎる言葉は自分を見下げるわけですね。

 

 

 

 

本当は、人間、皆、対等だから、上も下もないわけです。

 

 

 

 

しかし、汚い言葉やスラングも活躍する場面やメディアがありますね。

 

 

 

また、そういう言葉を使いたい時もあると思います。

 

 

 

シンプルにヤンキーぽかったりやさぐれた感じの言葉遣いにかっこよさを感じることもあると思います。

 

 

 

もし、神様や精霊の方々、ご先祖さまに好かれたいときは、穢れのない言霊を意識をして言葉を使うと、好かれるかもしれません。

 

 

 

丁寧すぎず、穢れのない、愛ある言霊には、たくさんのご利益があると思います。

 

 

また、人によりますが、言霊の力が強い方がおられます。

 

 

そういう方は、自分の理想をポジティブに発しているだけで、具現化していくという現象が起きると思います。

 

 

お経も言霊ですしね。

 

 

言霊って結構すごいパワーです。

 

 

 

 

 

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