子供の頃から、何かしら「挨拶」だけはしろ!と怒られてた自分。
階段ですれ違った時に、言葉に出なくとも、会釈をするという行為が、
今でも染み付いている。
人との繋がりは、まず「挨拶」からスタートすると思っています。
そこから、何かがあれば、次のステージへ会話が広がる。
そして、ある程度のステップを踏むと、友達になれる。
さらに「挨拶」は、お互いの心を開くステップだと思っています。
子供がよく、「おはようございます」・「こんにちは」と近所の方へ声をかけます。
それを聞いた近所の方が返事をくれた時、お互いの感性が働きます。
子供の顔認識の記憶力は乏しいですが、大人の顔認識の記憶力はある程度ありますよね。
(子供に「挨拶」されて怒る大人は極わずかだと思いますが。。。)
子供の方からアクションをかけ続ければ、やがて大人から傾いてきます。
そして、今度は大人の方から、いつも挨拶をしてくれる子供に送ってきます。
ここまで来て、やっと近所の方とのコミュニケーションが取れてくるわけです。
そして、お互いの顔認識があるからこそ、地域の輪が生まれてきます。
「子供を地域で守ろう」って言うのは、言葉だけの滑稽に過ぎません。
本当に守るというのは、近所の方と子供のコミュニケーションが取れて
初めて、出来るものだと思います。
ハッキリ言って物騒な世の中です。ただ、物騒だけで片付けていいのでしょうか。
全てを個々の責任にしてしまい、何もかも当たり障りなく育てることが、
本当に子供の為になるのでしょうか。自分はそうだとは思いません。
子供のすることを、頭ごなしに否定することや、行動を抑制することは、
将来にわたり、何一つ身になることはないと考えます。
一度やらせてみて、後悔させることも、一つの勉強ではないでしょうか。
何でもそうですが、最近は「悪いことをした」という認識が甘い気がします。
それは、大人に近づいた感性を身に付けた状態で、事態が起こったとしても、
回避能力を身に付けているからだと、自分は思っています。
小さな時から、子供同士の喧嘩はあります。
喧嘩をする→相手を叩く→先生に怒られる→謝る→仲直り→事後報告で親同士が謝る。
これが普通でした。しかし最近ではこんな流れを見ませんか?
喧嘩をする→人を叩く→事後報告→親同士が謝る→親が子供に教える→
子供同士で謝る→怒られたから仲直り
一見普通に感じますが、なぜ怒られたのか教えるのは、やった時が一番効果的です。
先生が強く言えない状態にしてしまったのは、何故なんでしょうか。。。
自分が子供の頃は、先生に気合入れて怒られてたんですけど。。。。
小さなコトかも知れませんが、喧嘩の延長線上に悲惨な事件があることがあります。
何がいけないのか、コレをこうしたら、相手がどう思うか、教えられるのは子供の時だけです。
回避方法は、親ではなく自分自身が行わなければなりません。だからこそ自立させるのです。
コミュニケーションってのは、生きてく上で、非常に難しいものです。
だからこそ、親が、子供の個性に合った方法で、真っ直ぐと喜怒哀楽を教えて欲しいですね。
子供の見本は、やはり親だし、一番信頼してるのも親ですから^^
実は最近、会社の雰囲気に馴染めなくて、会社をすぐに辞めてしまうと言う相談を受けました。
会社の雰囲気と言うのは独特です。が、学校の雰囲気や、クラスだけでも十分独特です。
しかし、学校は、ある程度まとめられた世界にあります。当たり障りない感じで。。
会社と言うのは、学校ではありません。個性を発揮する場でもあります。
競争社会の中で、会社の雰囲気に馴染めないというのは、非常に不利です。
しかし、どこに問題があるのか、よく考えなければなりません。
会社に何しにいくのか?まずここに尽きると思います。会社は学校ではありません。
学校みたいに働きたいのなら、あえて営業職に行かなくてもいいと思います。
これが、極論です。しかしこれじゃいけないので、ちゃんとお話させてもらいました(笑)
まず自分が働いてきた中で、大切なことはこんな感じです。
①自分の居場所を確保すること。
②自分の意見は、機会が出るまで腹に据えておく事。
③上司の言うことはメモを取っておくこと。
まず①ですが、とりあえず自分の得意分野だけは、最低限アピールしておくことです。
会社は一人ではないので、仮に苦手なことが出てきた時でも、
得意分野があれば干されません。
次に②ですが、上下関係のハッキリしてる部活で活動されてた方ならわかると思います。
どんだけ、スキルがあっても、認めえうのは上司です。抜擢されるまでじっと我慢して、
機会を窺えばいいのです。
③ですが、これは持論ですが、何もわからない状態で入社しているのに、
メモ帳の一つも持ってこないのは、いかがなものかと。。
メモを取るという行為だけでも、上司に好印象を与えるとおもうのですが、、、
上司の行動や、特性、癖も見えてくる気がしますけどね(笑)
と長々書いて、全くまとまりがありませんが、元気良く挨拶をすることで、
色んなコミュニケーションが生まれます。コミュニケーションは生涯の財産と思います。