日記を書いてる方は、同じ病気の方の参考になれば、と、ご自分の気持ちや治療など詳しく書いて下さってます。
アメブロでもジャンルとランキングがありますが、
上位の方に摂食障害の方がすごく多い。
それだけ沢山の人が闘っている病気なんだなぁと思う。
学生時代の友達も、拒食症、過食症になりました。
始まりはダイエットから。
別に太ってたわけでなく、普通でした。
毎朝一緒に登校してたのですが、この私でさえ、痩せるような過酷な通学路。
片道二時間、うち30分は山歩きです。
私は、食べても食べても太らず痩せました。
朝ご飯を食べてでるのですが、学校につく時間にはお腹がすき、おにぎりをたべます。
次の休憩でもまた食べる。
お昼は唐揚げ定食とか、うどんにカレーライスとか。(笑)
摂取カロリーは高かったはず。
帰っても普通に食べて疲れてるのでどこでも寝てました。
帰りに友達と山登りして桜や紅葉を見に行ったり…
しかもブーツとかで
すごい体力つかいまくりの生活してました。そんな食べまくり生活でも入学して夏までには体重は10キロ近くおち、
我ながらスタイル抜群でした(笑)
洋服のサイズも5号か7号まで。身長160センチなので若干痩せ気味でした。
普通に食べすぎても痩せるような環境。
そんな中、友達は夏くらいからダイエットをはじめ、
異変は一年目の秋くらいから。
どんどん痩せ細っていき、顔も腕も足も骨が目立ってごつごつに。
全く笑わなくなりました。常にだるそう、つまんなさそう。
その時はわからなくて、そんな友達をみて、
私といても面白くないのかな、嫌いなのかな、
私の事がそんなに嫌なら一緒にいかなかったらいいのに、とか思ってました。
2ヶ月くらいそう思ってましたが、ガリガリだし、これはおかしい、と思って、
もう一人の友達とも、ご飯食べてる?ときいたら、
ダイエットしてて、
豆腐とか…という答え。
彼女は身長150センチ、その時の体重が35キロきってました。
生理もとまってると。
ダイエットなんかしたらあかん、ご飯食べ!
と、友達と執拗に言い続けました。
だって普通にしてても痩せるような環境なのに豆腐少しとかってありえません。
きっとしんどかったと思う。
クラスの友達も同じ頃に、同じようにご飯食べるように言ってたみたいです。
発覚からもう半年くらいたっていて、就職活動はじまったのですがことごとく落ちてました。
彼女はかなりの美人ですがおとしく謙虚で性格もよく、成績もよかったのに。
人事は拒食症と見抜いてたんでしょうね。
彼女は素直な性格なので、全員に食べろ食べろと言われて食べるようになり、
体重が戻った秋頃にすぐに銀行に就職がきまりました。
しかし、今度は過食症になり、ぷくぷくに。
でも笑顔が戻りほっとしました。
卒業式のころは過食症でした。
それからも今度は異常に食べ過ぎることや、食べれなくなることを繰り返しましたが、痩せ細ることはなくなり、徐々に反動の幅が狭くなり、落ち着いていきました。
後から、彼女と当時の話をしていると、
拒食症の本とかみてたら自分に全部当てはまってた。
当時はあれだけ痩せてても、五百グラムでも増えてたら嫌で、すぐに食べなくなったと言ってました。
彼女は母親と二人暮らしで、母親とはあまり仲がよくなく、気付いてくれなかったそう…
周りの友達にあれだけ言われて気付いた、と言ってました。
私も、あまりにも笑わなかったから私と一緒に通学するの嫌なんやと思ってたと話すと、自分では笑ってるつもりだったと。
気持ちはわかります。
私も、母親に、まだ痩せたほうがいいかなぁ、と、5号の服きてた時も言ってました。
今でも覚えてます。
台所で母にいったこと。
思いっきり叱られましたけど、そのおかげで踏みとどまれました。
だれもがかかる可能性のある病気ですよね。
摂取障害は治癒まで何年もかかるといいます。
彼女も、拒食症から過食症と、同じ場所ですごした半分以上の時間、苦しんで、完全に落ち着くまで数年かかりました。
幸い、早くに気付けたおかげで病院にはいかず、自力で克服していました。
回復もかなり早かったと思います。
でも今ここにきて、他の方のブログを読んで思うこと。
食べろと言われても食べれないこと。
自分でも食べたくても、食べれないとのこと。
よく友達は食べてくれたなぁと思います。
心配して、毎日毎朝夕ご飯食べようとうんざりするほど力説したけど、
一緒にご飯食べにいったりしてたかなと…
一緒に食べに行ったりしたらまたしんどさはかわってたかもしれない…
おかしいということを気付かせる事だけに必死で、
そこからは何か助けになれてたかなぁと思う。
まさに押し付けだけで、相手の気持ちをわかってなかったんじゃないかなって…。
子供だったな…
またも何が言いたいのかよくわからない話になってしまいましたが、
色んな人の経験を読んで、自分の実になればなぁと思います。
そしていつも思うのは、やはり教えてもらうばかりで教えることができないなぁということ

まだまだですね…