前に書いた記事、思った事を一気に書いたので言葉足らずな部分がいくつかありましたので…
強く言えない、辛さは本人にしかわからないということ。
これについて…
旦那の病気のサイトの掲示板で数人と交流しました。
会ったことはないけど、親しくなり数人はメルアド交換してやりとりもしたりしました。
年賀状とか。
一人は私と同じく旦那さんが、という人。
あとはご本人がその病気と戦っておられました。
皆本当に親身になってくれ、薬や治療法など気持ちのケアまでも。
身近の家族よりも、顔も知らない人の励ましが本当に支えになりました。
やっぱり同じ病気の人同士は全然違います。
でも、私は所詮パートナーでしかない。
同じようにしてもらったことを返したくても、
私は自分が経験してない。旦那の様子をみて、伝えるだけ。
これって、どうなんだろう?
私が当事者なら、体験もしてないのに偉そうに、
口だけならなんとでもいえるわな、
とか思ってしまいそうで…
ここなんですよね。
自分が実際経験してるのであれば、すすめられるけど。
してないのに。
そして辛い思いをするかもしれないのに。
旦那が頑張ってるのをみて、支えてるつもりだったけど。
実際頑張らなきゃいけないのは本人。
事前に解熱剤を飲んでても39度まであがる。
3ヶ月をこえると熱は体がなれてそこまではあがらなくなりますが、
うつ病になったりもする。脱毛もはじまる。
うつ病は幸いなりませんでしたが、なりかけてはいました。
週三回注射だけでも負担だったろうし、半年続くと腕はもう打つ場所もなくなってきて…
脱毛は、半分くらい髪がなくなりました。
まんべんなく、だったのでかつらまではいきませんでした。
辞めたら自然に戻りました。
あ、散々大変な副作用をかきましたが、もちろん一生飲む薬の方はそんな副作用はありません。
こちらは短期間で叩くという強い薬だったので。
本当に旦那はよく頑張ってくれたと思います。
そんな中普通に仕事もこなしてましたから…
高熱がでても、髪がぬけても、私は何もできない。
辛かったと思う。
孤独な戦いだったと思う。
見てるだけって辛い。
でも、本人はもっと辛い。あの半年は本当にしんどかった。
だから、今普通に生活できるのが幸せに思えるんです。
それを見てきたからこそ、病気と向き合い戦う大変さは普通の病気をしてない人よりわかるつもり。
病気は違えども同じように戦う人にすごく共感する。
それでもやっぱり体験した本人の言葉よりも軽い。
私が言うのはおこがましく感じる。
その人の立場にたったら、何も知らんくせに、となって当然だと思う。
だから、私が共有できるのは悩んで、限界まで飲みたくないだろうということ。
そんなのは当然ですよね。
飲まずにすむなら飲まないで当たり前でしょう。
一番いいのはやはり先輩に話をきくこと、なんでしょうけど…
あー、薬なんか大したことないよ。
って言ってくれる人がいればいいのに。
私が少しでも力になれたらいいのに。