土地が大きければそれなりに弊害があります。
測量という魔物がいるのです。隣地の立会いのお願いだったり、役所との打ち合わせだったり。それを取り仕切るのが土地家屋調査士です。
本日市川市の隣地の挨拶と今回は庭先売却なので調査士と現地打ち合わせ。
実はその現地調査前に調査士とすったもんだ。
私は怒りが収まらず、法務局に確認するとなんとヒントを。
そのヒントでなんとかなりそうです。
調査士にはヒントをくれなくても不動産会社が電話するとヒントをくれます。
不思議ですね〜。
司法書士の加藤先生曰く、法務局は調査士と司法書士には冷たいそうです。
私のネゴシエイトがうまかったのか?
お願いの仕方がうまかったのか?
どんな交渉をしたのか
あとあと、スマートデイズの問題に毎日謀殺されてますが…
KTY四谷事務所と合同で対策専従チームを発足させました。
もちろん、イニシアチブを取るのは私三瓶と加藤先生です。
サポートチームができたのでだいぶ楽になりました。
明日は駿河銀行からゲットした情報を先日弊社に任意売却若しくはシェアハウス売却をお任せのお客様に公開させていただきました。
皆さまびっくりされてました。
ほんの一部ですが公開させて頂きます。
http://ninbai-agent.com
0120-639-728
司法書士事務所が母体の不動産会社と高度に法律的要素を扱う任意売却メインの不動産会社のタッグです。
コンサルタント料に多額のお金払ってませんか?
場つなぎから解決までの道筋をお付けします。
当社はスマートデイズの物件を売却希望の方のみご利用いただけます。
シェアハウスを運用を提案する会社ではありません。