世は自己流ばかりとなった。【数学者:藤原正彦さん】 | ドッグイヤー【いぬみみブログ】

世は自己流ばかりとなった。【数学者:藤原正彦さん】

6月27日の読売新聞、教育ルネサンスのコーナーより。


数学者の藤原正彦さんが自身のゴルフ体験を通して「型」の重要性を話されている。


『人間道には無論どんなスポーツよりはるかに多くの型がある。これらは子供のうちに問答無用で叩きこまれねばならないが、「個の尊重」とか「自由」の氾濫によりすっかり押し流された。その結果、世は私のゴルフのごとき自己流ばかりとなった』


基本に忠実に。型を失わないこと。プロ野球の投手は投げる時のチェックポイントを20~30箇所ほど持つと言う。足の位置、肘が出るタイミング、腕の振り、などなど。自分の型でプレーできているかを計るバロメーターといったところだろうか。


しっかり型を作り、いかにその型からぶれないか。大切なことですね。



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