若い社員に敬意を払い、信頼する。【ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社長:菊地敬一氏】 | ドッグイヤー【いぬみみブログ】

若い社員に敬意を払い、信頼する。【ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社長:菊地敬一氏】

朝日新聞社「be-on Saturday」に掲載された、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社長、菊地敬一氏へのインタビュー記事から。

 

遊べる本屋をコンセプトに本と雑貨の組み合わせ販売を展開するヴィレッジヴァンガードコーポレーション。既存店の売上高が50ヶ月連続のプラスと好調な業績が続く。


同社を率いる菊地社長の経営手法は「人本主義」。


本社が店の邪魔を一切せず、仕入れから商品陳列(同社では「編集」と呼んでいる)までの全てを店長に一任している。店長は全てアルバイト出身、そのアルバイトはもともと常連のお客。店長は店舗という「自分の城」を持たされた責任感とやりがいをもって仕事にあたれる、という図式だ。


一生懸命になれない、自分は何がしたいのかわからない、という若者が多い中、同社の若手社員は自分の好きな物を好きなように売ることができる。そして販売手法を学びながら、自分の夢へ向かっての糧としている。


若手登用、実力主義の採用がうまく機能していない企業もある中、菊地社長独自の美学は、若手社員に見事に継承され、お互いの信頼関係のなかで融合できているのではないだろうか。



■詳細は http://be.asahi.com  へ。

■ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは http://www.village-v.co.jp/   へ。