リボトリールは普通のベンゾじゃないです。
その特殊性が抗てんかん作用に起因するのか、常識外れの高力価(※)のためなのか良く分かりませんが、とてもとても抜きにくい。
無理をすると反って悲惨なことになりそうです。なので、私はこのクスリと戦いません。
離脱を感じるようであれば、何度でもいくらでもステイしますし、最悪、一生飲み続けても仕方ないと思ってます。それも運命ってやつです。
ただ、常用離脱は怖い。大変怖い。
だから、少なくとも減薬のスキルだけは身に付けておいて、将来に渡って適宜減薬を続けることを覚悟しないといけない、と思います。
また、リボトリールをもっと低力価のベンゾ(の頓服利用!)に置き換えられればそれはそれで、凄いハッピーな結末です。そもそもベンゾは長期連用が問題なわけで、頓服であればO.K.なのですから。ある意味それが一番の現実解な気がします。
いずれにせよ、今後の減薬の動向で着地点を探ります。
そんなヘタレな考えです。
(※)よく高力価&半減期の短いベンゾほど抜き難いという意見があります。
力価についてはある程度そんな傾向がありそうですが、半減期についてはどうも眉唾です。事実、リボトリールの半減期は27時間とどちらかというと長い方ですし、超長期型のメイラックスは私の印象ではかなり抜き難いベンゾの代表かと思います。抜き易さは力価や半減期なんていう分かりやすい性質ではなく、もっと深い機序にその要因があるような気がしてます。
あくまで私見ですが。。。