実は私のリボトリール服薬歴はたったの1ヶ月。それも最小容量の0.5mg/day、つまり1錠。
な~んだ、そんなの意味ないよ。と思われたあなた。私もそう思ってました。
直前に、5年以上服用していた4mg/dayのレキソタンの一気断薬を苦しみながらも経験した私は、今回も一気断薬で行こう!と。最強のベンゾとして名高いリボトリールであっても、何とかなるだろうと思ったのです。
で、一気断薬決行。その日は何ともありませんでした。その時は、楽勝じゃん、って無邪気に思ったものです。
そして次の日の朝。ベッドの中で、とてつもない不安感が襲ってきました。まるで胸の中心に穴が開いて風が吹き抜けているような言いようのない不快感。。。こんなのレキソタン断薬の時にはなかったものです。これはたまらん!と思い、あわてて即効1錠を放り込みました。
すると、その不快感はスッと消えたのです。意外と素直なクスリじゃん、って思いました。
で、そのまた次の日。さすがに一気断薬は無理があったか、と反省し、1錠を指で4分割し、3/4錠を服用。この程度の配慮をしてやれば、断薬できるだろうと。その日はそのまま何もなく。
で、そのまた次の日の朝。軽い頭痛と顔のホテリが発生。この程度は許容範囲だろうと思いつつ、ネットでリボトリールの断薬情報を検索。
。。。阿鼻叫喚。
まさにこの言葉はリボトリール断薬のためにあるようなものです。これはただ事ではない。私は初めて己が無知であることを知り、慌てて1錠服用。その日は夜になってから臨時でさらに1錠服用しました。とにかくデフォルト状態にしなくては!
私のGABA受容体はレキソタンにメタメタにやっつけられているに違いないし、レキソタン断薬後も体の不調が続いている。そんな状況でリボトリールを服用したわけだから、ベンゾの主役が交代しただけで、実は離脱症状は長期間リボトリールを服用した場合と変わらないのではないか、と懸念していたので、余計に焦ったわけです。
それから数日はひたすらネットでリボトリール断薬の情報収集。
(この間も軽い頭痛とホテリは消えることはありませんでした。。。)
そして、決めた減薬方法は『水溶液タイトレーション』、これ一択です。そして、師匠はリボトリール断薬に成功されたK様(敢えて、お名前は伏せます)。ネットに溢れるリボトリール減薬のネガティブ情報からはなるべく距離をとって、私はK様の減薬方法を参考に、、、というかK様の方法で!減薬することにします。
(K様へ。全て自己責任ですので、お許し下さい。。。)
とにかく、K様からは水溶液タイトレーションへの深い理解だけでなく、「敢えて離脱で苦しまなくていいじゃん」(意訳)という何とも素晴らしいご宣託に感動しました。これは革命です。
レキソタンの一気断薬の離脱症状を再体験したくない、というのが本音です。
そして、私は早速、水溶液タイトレーションのためのブツをアマゾンに申込ました。とさ。
※こぼれ話
一度、記事を全部書いたのですが、保存直前にブラウザが落ちてしまい全部消えてしまいました。滅多にないことです。これからの苦難を暗示しているようです。あ~コワ。