【AKB48】前田敦子、渡辺麻友の性格が最悪!!ヘアメイクも逃げ出す二人の性格 | requesgstll

requesgstll

ブログの説明を入力します。

先日、週刊文春がAKB内の“イジメごっこ”について報じましたが、その「女の園」のマイナス面はヘアメイクさんにも向けられているようで「もうAKBは担当したくない」というヘアメークさんが急増中だとか。
そして、楽屋の中では相変わらず前田敦子さんの怖さや渡辺麻友さんの陰険さが発揮されているそうで…

<以下引用>
「毎回毎回文句を付けられたんじゃたまりませんよ。自分のルックスに対して、絶対に譲れないという気持ちは分かるのですが…」

メンバー数が多いことから複数のヘアメークが出入りするAKBの楽屋だが、最近では「もうAKBは担当したくない」という声が次々とあがっているという。この発言もそんなヘアメーク担当のひとりだ。

「ワイワイとした女子高校の感覚なのはいいんですが、他の子たちに『これじゃ変だよね?』と話しあったり、『え~やだ~』とやり直しを求められたり。もちろんその要望も彼女たちのプロ意識の表れだと分かってはいますが…」(前出ヘアメーク)

そんな中で渡辺麻友のリアクションはというと、文句こそ言わないものの、どんなメンバーのダメ出しよりプレッシャーを受けるという。

「セットが完了すると、無言で前髪をいじりだすんです。『おかしかったですか?』と聞いても無視されて、黙々といじり続けています。結局、本番では私がセットした形とは全然違うものになっていて…プロとしてのプライドを一番傷つけられるやり方です」(別のヘアメーク)


$requesgstll


また、彼女たちと直に接するのは、部外者からするとなかなかの苦痛のようだ。総選挙で明確に順位付けされる"ヒエラルキー社会"の歪みが時に垣間見えるという。

「前田さんはカーテンで仕切られた部屋で隔離されていることも多いのですが、その別格扱いにはメンバーも納得できているようです。でも、前田さんが差し入れのスイーツに『こんなもん食べたら太るじゃねえか!』と悪態をついて、その声を聞いたほかのメンバーが凍りついたなんてことがありましたよ」(他の関係者)

楽屋ではこんな日常が繰り返されていることもあり、AKB担当を嫌がるメーク担当が続出しているという。自分をさらによく見せたいというプライド、人気NO.1アイドルグループとしての責任感ゆえの行動だと分かっていても、良くも悪くも女子高ノリではスタッフの心象も変わってくるかもしれない。


$requesgstll



ヘアメイクさんも大変ですね…
ただ、こんな調子だと他のスタッフも同じような印象を持っている人が多いのかも知れません。

今は注目を浴びていて周りも気を遣ってくれるでしょうが、“驕れる者久しからず”ともいいますし、これからの長い芸能生活を考えると最終的には“謙虚さ”も大事になってくるのかも知れません。