今日携帯いじってて発見したんですが、




マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ 



…って携帯のメモに書いてあったんですよ。





これ何だったっけなぁ….と色々考えてみるんですが、まるで思い出せない。確かに自分でメモした覚えはあるんだけれど….。



まず、「マルクス・アウレリウス・アントニヌス」は古代ローマ時代の皇帝ですよね。そこはわかる。わからないけど、わかる。



ただ「ジュゼッペロ」と「ラッシーニ」がわからない。



ネットで調べてみると、「ジュゼッペ」という名前の人は結構いるみたいです(音楽家やサッカー選手などなど)。でも「ジュゼッペロ」は出てこない。「ジュゼッペロ」って何なんだ。あるいは、誰なんだ。



「ラッシーニ」も同じく調べてみると….あるCDが検索にひっかかりしました。



小悪魔MUSEEトランス




いやいや、聴いたことないし。というか、すごいな、このCD。
確かにアーティスト欄に「ラッシーニ」という名前が出ているが、全く存じ上げません。すみません。

そして、謎の「ラッシーニ」さんは(少なくともAMAZONでは)このCD以外に出しておられないようだ。あるいは著名な音楽家「ロッシーニ」を文字った、その場限りの芸名なのか…わからん。なんと小悪魔な人なんだ。



ということで、結局、迷宮入りしてしまった。





仕方がないので、とりあえず声に出して読んでみる。



マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ



おっ…何か語感がいい。もう一度言ってみよう。



マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ



なんか最後まで言うとすっきりする。なぜだ。



これが、実際の人に即した名前….「マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペ・ロッシーニ」にすると…..ダメなんです。


何かただの早口言葉みたいになってしまう。義務っぽい感じが出てきてしまって、そこに調和がないんです。




思うに「ジュゼッペロ」の部分が、いい感じのアクセントになっている気がする。



そして、「ラッシーニ」でまとめて終わる。




料理で例えるなら、


マルクス・アウレリウス・アントニヌス」がメイン部分(焼いた魚とか肉)で、


ジュゼッペロ」が香り系の添え物。


ラッシーニ」は上からかけるソースだな。



この料理なら、サーモンが「マルクス・アウレリウス・アントニヌス」で、上に乗ってるのが「ジュゼッペロ」。そして手前のソースが「ラッシーニ」。







マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ  で、ございます。






この場合も同じですね。白身魚が「マルクス・アウレリウス・アントニヌス」。上に乗ってる緑のやつが「ジュゼッペロ」。そして全体に「ラッシーニ」のソース。








マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ  で、ございます。





何かそれっぽく見えてきたのではないでしょうか。





さぁ、みんなで唱えましょう。




マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニ




う〜ん、美しい。世界が美しい。





どなたかペンネームや芸名に使ってみてはいかがでしょうか。





さて、今日は皆様の貴重な人生の時間をどこまで無駄にできるか、ということを目的にお話ししました。



それでは。



愛を込めて。






マルクス・アウレリウス・アントニヌス・ジュゼッペロ・ラッシーニより