前回はいつのまにか少女時代の話に傾いてしまったので、今回は本題をば。

まずはこれをご覧下さい。



「Mr. Taxi」のイントロは2拍目から入るんですね。このリズムを取るのが意外と難しい。気を許すと、歌が入ってきたところで前のめりにズッコけてしまう。

...えっ、もういいって(笑)?


そうそう、9/24はうちのバンドで初めてちゃんとカバーをやるんですが(何度か遊び程度にはライブ中にやったりはしてたけど)、今回はSoulive。



'00年代初頭のジャズファンク人気に火をつけたアメリカのバンドの一つで、60~70年代頃のソウル・ジャズを下敷きにしつつ、ファンクやヒップホップのフィルターを通した独特なグルーヴはやっぱり新鮮で、気持ちいい。そしてライブを見てさらに衝撃が...。



ベースがいないなぁ....あれ、オルガニストが左手でベース弾いてはるんですか?という事は、これ一人ですか!?あらら、そのままオルガンソロも弾いちゃうんだ。その間ベースはさすがに無理...いや、めっちゃノリノリ。えぇ!?

っていう、ちょっとしたびっくり人間SHOWを見た気分になれます。
先生、ミギーがいます。ミギーが(←マンガ 寄生獣を読んだ事ない方、スマヌ)。

こういうびっくり人間バンドは一通り驚き尽くしたところで、飽きるのが常なんですが、これはなかなか飽きない。いや、もはやオルガンベースとかどうでもよいぐらい、どっぷり聴き込んでしまう。やっぱり曲もいいんかなぁ。それぞれのパートのせめぎ合いもカッコいいですね。


....さぁこれを我々がカバーするんですよ。しかも同じ3人編成で。It's無謀。

オルガン、ベース、クラヴィネットを一人でこなすのはやはり無茶ですが、そういう私も振り返ればドラマー歴約3年。正確には「ドラムボーカル」歴が3年なので、どうも似非ドラマー感が抜けないんですよね。

もし誰かに「君はドラマーかね?」と問われると、

「ドラマーですかね(笑)?ふふふ...さようなら~」

と、ひきつった笑顔で立ち去ってしまう。



なので、これを機に

「歌うドラマーですね。(それが何か?)」

と、なれるんじゃないかなぁと甘い期待を抱きつつ、最近Souliveをコピーしております。



目指せ、アメリカ人!(意味不明なキャッチコピー)