また長い事スパムを開けてしもた。私が超ヘビー級の腰を上げて更新すると言う事は皆さんわかっておますね...。そう、久しぶりにライブ報告からどす!今回は初京都遠征。皆さん、どうぞおこしやす!(←超安易)
2011/5/17(火)
京都西院ウーララ
(出演)
バンスキング
ROCK AND ROLL SUICIDE
ザ・トースターズ
つれづれ
open18:30 start19:00
(出番は19:50頃~)
料金:前売1400当日1800ドリンク500yen
西院ウーララ
http://www.ooh-la-la.jp
阪急西院駅より徒歩約5分
075-311-3400
チケット取り置きはバンドのHPかリクームまでよろしくお願いします!しますどす!
次回のライブは6/12(日)梅田HARD RAINです。どす。
さて、ブログが冬眠している間にずいぶん状況が変わってしまったね。
あの大地震を前にして、何か力になりたいと思うことはあっても、あらゆる方向からの情報の洪水で、何が正しくて、何が正しくないのか(あるいはその両方)、そういう線引きがすごい曖昧だったので、結局個人的には募金だけ協力している。
友人も確か同じような事を書いていたが、何と言うか「当事者でない事自体が罪である」ような錯覚があった。そんな感覚は初めてだった。もちろんそんな罪は全くない。消費する事にも罪はない。しかし、よくわからない悔しさは残る...うむ。
一日も早い復興を願っています。
まぁ、暗い話ばかりしてもしょうがないので、最近の嬉しかった事を一つ。
中・高校からの友人Hが先日、とある市議会議員選挙で当選した。なかなか立候補なんてできる事ではない。落選すれば目も当てられない。まして、無所属で特にバックもないときたものだから、「なかなか厳しいだろうなぁ...」と思いつつ、空いている時間に少し手伝ったりしていた。
今まで投票はすれども、選挙活動というものにあまり触れた事がなかったので、実際その活動の裏側を目のあたりすると、その壮絶さは衝撃的だった。
まず、本当の選挙戦は公示日から始まるのではない。
それでは間に合わないので、何年も地道な活動が必要である。もちろん人それぞれのやり方はある。Hは発想や行動の奇抜さはあるものの(もちろんいい意味でね...笑)、根がまじめなので、朝夕と色んな場所に立って演説し、街や商店街を歩き、一軒一軒自分の足で挨拶して回る、本当に草の根の活動をしていた。もちろん法律上、立候補云々の話は避けざるをえない。
端から見ていて、「大きい事は言わず、まず誠実でありたい」と言うHは、がんばりすぎてどこかでポキンと折れてしまうのではないか、とハラハラしたが、本人はその姿勢を最後まで崩さなかった事には感服させられた。
また、Hの横に付いて、地元の人(僕はその地出身ではないが)と触れ合う中で、「あぁ、日本ってこういう国なんだよなぁ」という事を少しながらも実感できた事は良かった。そう、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
選挙公示日を過ぎると、活動は本格化。街宣車が回るわ、本人は自転車で文字通りかけずり回る日々。他と比べて、選挙資金不足や活動員不足、知名度不足などかなり戦況は厳しい。それでも一票一票を大事にするようにお願いしていく。
そんな地道な努力の末、投票日を迎える。僕は夜勤だった為、仕事の合間に一人で開票速報を見ながら、ドキドキしていた。中間報告ではやはり苦戦していた。これはギリギリだ。もし落選したらどんな言葉をかければいいんだろう、そんな事を考えていた。
最終結果が出た。
何度も投票数と順位を確認した。
当選してる....。
なぜか自分の事の様に嬉しかった。思わず、Hに電話した。Hは事務所の祝いムードで忙しそうにしていたが、やはり驚いているようだった。
もちろん当選は始まりにすぎない。在任期間で何を残せるか。新人なので、そこが本当に難しい。正直、そんな短期間では無理な話だ。
しかし、選挙戦で見せてくれたHの、かっこ悪いことを厭わない根性と真面目さに、僕は期待したい。
政治はSHOWではない。
とりあえず、H、当選おめでとう。本当に色々学ばせてもらった。
....って、真面目か!?あまり笑いもない長文で失礼しました。
2011/5/17(火)
京都西院ウーララ
(出演)
バンスキング
ROCK AND ROLL SUICIDE
ザ・トースターズ
つれづれ
open18:30 start19:00
(出番は19:50頃~)
料金:前売1400当日1800ドリンク500yen
西院ウーララ
http://www.ooh-la-la.jp
阪急西院駅より徒歩約5分
075-311-3400
チケット取り置きはバンドのHPかリクームまでよろしくお願いします!しますどす!
次回のライブは6/12(日)梅田HARD RAINです。どす。
さて、ブログが冬眠している間にずいぶん状況が変わってしまったね。
あの大地震を前にして、何か力になりたいと思うことはあっても、あらゆる方向からの情報の洪水で、何が正しくて、何が正しくないのか(あるいはその両方)、そういう線引きがすごい曖昧だったので、結局個人的には募金だけ協力している。
友人も確か同じような事を書いていたが、何と言うか「当事者でない事自体が罪である」ような錯覚があった。そんな感覚は初めてだった。もちろんそんな罪は全くない。消費する事にも罪はない。しかし、よくわからない悔しさは残る...うむ。
一日も早い復興を願っています。
まぁ、暗い話ばかりしてもしょうがないので、最近の嬉しかった事を一つ。
中・高校からの友人Hが先日、とある市議会議員選挙で当選した。なかなか立候補なんてできる事ではない。落選すれば目も当てられない。まして、無所属で特にバックもないときたものだから、「なかなか厳しいだろうなぁ...」と思いつつ、空いている時間に少し手伝ったりしていた。
今まで投票はすれども、選挙活動というものにあまり触れた事がなかったので、実際その活動の裏側を目のあたりすると、その壮絶さは衝撃的だった。
まず、本当の選挙戦は公示日から始まるのではない。
それでは間に合わないので、何年も地道な活動が必要である。もちろん人それぞれのやり方はある。Hは発想や行動の奇抜さはあるものの(もちろんいい意味でね...笑)、根がまじめなので、朝夕と色んな場所に立って演説し、街や商店街を歩き、一軒一軒自分の足で挨拶して回る、本当に草の根の活動をしていた。もちろん法律上、立候補云々の話は避けざるをえない。
端から見ていて、「大きい事は言わず、まず誠実でありたい」と言うHは、がんばりすぎてどこかでポキンと折れてしまうのではないか、とハラハラしたが、本人はその姿勢を最後まで崩さなかった事には感服させられた。
また、Hの横に付いて、地元の人(僕はその地出身ではないが)と触れ合う中で、「あぁ、日本ってこういう国なんだよなぁ」という事を少しながらも実感できた事は良かった。そう、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
選挙公示日を過ぎると、活動は本格化。街宣車が回るわ、本人は自転車で文字通りかけずり回る日々。他と比べて、選挙資金不足や活動員不足、知名度不足などかなり戦況は厳しい。それでも一票一票を大事にするようにお願いしていく。
そんな地道な努力の末、投票日を迎える。僕は夜勤だった為、仕事の合間に一人で開票速報を見ながら、ドキドキしていた。中間報告ではやはり苦戦していた。これはギリギリだ。もし落選したらどんな言葉をかければいいんだろう、そんな事を考えていた。
最終結果が出た。
何度も投票数と順位を確認した。
当選してる....。
なぜか自分の事の様に嬉しかった。思わず、Hに電話した。Hは事務所の祝いムードで忙しそうにしていたが、やはり驚いているようだった。
もちろん当選は始まりにすぎない。在任期間で何を残せるか。新人なので、そこが本当に難しい。正直、そんな短期間では無理な話だ。
しかし、選挙戦で見せてくれたHの、かっこ悪いことを厭わない根性と真面目さに、僕は期待したい。
政治はSHOWではない。
とりあえず、H、当選おめでとう。本当に色々学ばせてもらった。
....って、真面目か!?あまり笑いもない長文で失礼しました。