先日僕の家の近所で火事があった。
気持ちのいい晴れたある朝に誰かの家が焼けていた。
夜勤明けでフラフラと僕が帰っている時はもう粗方鎮火してたけど、消防車はまだ放水していた。こんな現場を間近で見たのは初めてかもしれない。木造だったので、辺りに焦げた木の臭いが漂っていた。
そんな光景を見て、本来はケガ人だとか心配するべきかもしれないけど、僕は木の焦げた臭いで昔のキャンプファイヤーを思い出して、少し和んでしまった。
さすがにそれはあんまりなので、火事にあった人に同情しようとしたけど、やっぱりうまく想像できなかったので、やめてすぐに自分の家に帰った。それに僕が同情したからといって、その人の家が元に戻るわけでもないのだ。
でも快晴の冬の朝にバチバチと音をたてて焼けていく家はなぜかすぐに想像できた。実際に見た訳じやないのに、その絵は強く印象に残っている。何だか村上春樹の世界みたいだ。
幸い、重傷者や死者は出なかった、とニュースで見て、少しホッとしたけど。
火事には気をつけましょう。火の用心。カン、カン。
気持ちのいい晴れたある朝に誰かの家が焼けていた。
夜勤明けでフラフラと僕が帰っている時はもう粗方鎮火してたけど、消防車はまだ放水していた。こんな現場を間近で見たのは初めてかもしれない。木造だったので、辺りに焦げた木の臭いが漂っていた。
そんな光景を見て、本来はケガ人だとか心配するべきかもしれないけど、僕は木の焦げた臭いで昔のキャンプファイヤーを思い出して、少し和んでしまった。
さすがにそれはあんまりなので、火事にあった人に同情しようとしたけど、やっぱりうまく想像できなかったので、やめてすぐに自分の家に帰った。それに僕が同情したからといって、その人の家が元に戻るわけでもないのだ。
でも快晴の冬の朝にバチバチと音をたてて焼けていく家はなぜかすぐに想像できた。実際に見た訳じやないのに、その絵は強く印象に残っている。何だか村上春樹の世界みたいだ。
幸い、重傷者や死者は出なかった、とニュースで見て、少しホッとしたけど。
火事には気をつけましょう。火の用心。カン、カン。