一日遅れて、キ○ガイ旅行記復活です。1日目は書き過ぎましたね。おかげで寝不足で電車で何回も気を失いました。

 さて2日目は出雲から始まります。朝6時出発。途中、あまりにもキラ朝(説明しよう!『キラ朝』とはキラキラした朝の略で、何かわからんけど気持ちええなぁ、おいという朝のことを表す。キラ朝はテンションが上がり、突拍子もないことをやりがち。)だったので、近くの公園で弾き語りの練習。早朝。誰もいない。響き渡るギター。何ともいえない爽やかさである。ひとしきり歌ったあと、出雲から再び乗車。前に座っていた吉永小百合似のおばちゃんと談笑。一人旅は何かと話しかけられるからおもしろいです。のんびりと時間が過ぎていく。途中、長門市・下関に乗り換え時に少し見物。下関は「That's港町」的雰囲気で、たぶん船員らしき白いマリーン服(NHKの朝ドラに出てきそうなレトロな服)に身を包んだ若者をみかけることがしばしばあった。いよいよ関門海峡を通って九州へ。


Iキンさんの街 下関駅前

 九州に入るとしばらく田舎の風景が続いたが、気づくとビルが立ち並ぶアーバンになっていた。それが博多だった。雨が降っていた。夕方6時半。博多に住む今や前途有望な高給ビジネスマンとなったHDと合流し、腹が減ったので、うわさに聞く博多名物、川沿いの「屋台」へ。実はHDも行ったことがまだないらしく(まだ3ヶ月目なので)、二人であっち行ったりこっち行ったりしながらようやく到着。おでんといわし明太子、焼き鳥を食べる。むちゃくちゃうまい。うますぎる。お互い「酔っ払ったらもったいない」と、ビールを控えたが、あとになってその抜群の相性の良さに後悔する。うまい屋台の飯に夏の夜、川には屋台舟、あげくHDにおごってもらうし...至福の瞬間です。その後、HDの案内で博多の繁華街を見物。博多はすごい便利で、大阪でいうと梅田から少し歩くとすぐ堀江みたいに色んな雰囲気の町が連なっているので、そこにいけば全ては事足りてしまうのである。
 あともうひとつの特徴として、博多には美人が多い。何かそんな話は聞いたことがあったが、実際行くと確かにそうなのだ。街を歩く人や店員などを見ていると、かなりの確率でかわいい子に遭遇する。なぜだ?僕らは問題解決へ尽力した。HDとの検証結果、「博多には飛びぬけた美人はいないが、飛びぬけたブサイクもいない」「九州唯一の大都市なので、若い子が集まるし、自然と平均値も高くなる」という結論に落ち着いた。しかし、本当にきれいな人が多いのは事実である。その辺を踏まえて男性諸君は就職を博多にするのもアリかと(笑)。

 ていうことで、その後、今度はHDおすすめの店で長浜ラーメンを食べる。ここもとてもうまかったが、食べ終わった時には二人とも腹いっぱい。腹ごなしがてらHD宅まで歩いて帰る。そしてそのままそこで就寝。しかし、本当に宿だけでなく風呂やメシまでおごってもらい、案内までしてもらったHD君には感謝、感謝、大感謝である。おかげで博多の夜がすごいよい思い出になった。また今度遊びに行きます。今日のメシ代は出世払いで。

博多よいとこ 一度はおいで♪